【クラウドファンディングサービス45選】注目のクラウドファンディングの現状を徹底分析!

最近よく聞く、クラウドファンディングって?

お金
「クラウドファンディング最近よく聞くし、流行ってるみたいだけど、そもそも何なの?」という方も、いらっしゃるかと思います。
簡単にいうと、クラウドファンディングとは、

  • プロジェクト(あなたが実現したい夢など)を公開し
  • 一般の方々(crowd)から
  • 資金調達(funding)する

ことです。
以下では、具体的に、以下では、プロジェクトの事例や資金調達の方法を見ていきます。

【目次】

  • 成功事例から見る2つのコツ
  • 3つの資金調達スキーム
  • クラウドファンディングサービス45選
  • 最後に…あなたはクラウドファンディング向き?

成功事例から見る2つのコツ

ではまず、クラウドファンディングでどのようなプロジェクトが資金調達に成功しているのか?ということについて見ていきましょう。
結論から言うと、

  • 1:お金ではない特別なリターン
  • 2:企画が史上初・珍しい・共感できる

この2つが、成功しているプロジェクトの共通点と言えます。
以下では、事例を2つ紹介します。

成功事例1:馬肉を焼く石窯

馬肉専門の料理人が、馬肉を焼くための石窯を買うための資金調達をするプロジェクトです。開始からわずか9時間で目標額である300万円が集まり話題となりました。
馬肉
参考:「馬肉屋ロッキー」の元店長がクラウドファンディングを最大限活用した店舗づくりをスタート(THE BRIDGE)

このプロジェクトの成功要因は、

  • 開店から1年はお金を出した人だけが、その石窯で焼かれた馬肉を食べることができる(お金ではないリターン)

という部分であるでしょう。

成功事例2:ストリートダンス早慶戦

史上初のストリートダンスの早慶戦を実現するための資金を集めるためのプロジェクトに、フリークアウトが30万円入金し、資金調達が成功したそうです。
freakout
このプロジェクトは、

  • フリークアウトが史上初の試みを応援したこと

により成功したといえるでしょう。特に、上場企業の共感を呼び、大口の支援を得たことが成功の要因でしょう。
社会貢献やボランティアに関する多くのプロジェクトが、クラウドファンディングで資金を調達しているのも、多くの人に共感されやすいからと言えるでしょう。

クラウドファンディングの3つの資金調達スキーム

クラウドファンディングサイトの資金調達の仕組みは3つあります。以下で詳しく見ていきましょう。
スキーム

1:購入タイプ

お金をあげるかわりに、その商品やプロダクトをお金を出した人が貰えたり、享受できたりするタイプのものです。先ほどの馬肉の例は、お金を出した人が入店の権利を買えるという点でこのタイプといえるでしょう。
このタイプでは、ニーズのあるプロジェクトを企画する必要があるでしょう。

2:寄付タイプ

見返りを求めるのではなく、お金を出してもらうだけのタイプです。
このタイプを成功させるには、「社会に対して絶対にプラスだから、お金を出してください!」と明確に、説明しやすいプロジェクトである必要があります。
例えば、途上国支援、被災地ボランティアなどがこのタイプで多くの成功を収めています。

3:投資タイプ

出資の見返りに配当を支払ったり、融資を受けて金利や元本を返すタイプです。
例えば、株を買うようなのと同じで、投資したお金に応じた配当を受け取ることができるようなものもあれば、融資のように、お金を貸してもらうタイプものもあります。
しかし、やはり、この投資タイプは、最近よく日本で話題になっているクラウドファンディングとはちょっと違う性質のものでしょう。
(今後、拡大が期待されているタイプのクラウドファンディングです。)

投資スキームをもっとしりたいという方は

クラウドファンディングの投資スキームは法整備などが進んでいる段階ということもあり、
「これを読めば、すべて抑えられる!」
といった記事や本がないのが現状です。しかし、基本は、上記の3タイプです。あとは、実際に、調達する際に使うサイトやサービスに書かれている説明を読んだり、問い合わせてみるとよいでしょう。
また、下記の2つの記事も参考になります。

クラウドファンディングサイトを総まとめ(45個)

日本にあるクラウドファンディングサイト・サービスを調べられる限りすべてまとめました。
まず、主流は以下の2つでしょう。その中でも、READYFOR?とCAMPFIAREが二強といえるでしょう。

1:READYFOR?

日本初のクラウドファンディングサイト。成功事例を見ると、社会貢献やボランティアに関するものが多い様子。
readyfor2
*リンク:READYFOR?

2:CAMPFIRE

READYFOR?と並んで、2強のもう一つが、CAMPFIRE。こちらは、クリエイターが多く利用しており、READYFORとの棲み分けがはっきりしているという印象。
campfire
*リンク:CAMPFIRE

クラウドファンディングサービス45選

その他にも、クラウドファンディングサイトは、日本で続々と登場しています。
以下では、可能な限り多く掲載しました。45個もあるという結果に。

【購入型・寄付型】
これらは、購入型・寄付型です。かなり多くのサービスが乱立しています。

【分野特化型】
自分のやりたいプロジェクトに特化したサイトがある場合は、そのサイトで募ってみるといいでしょう。

【投資型】
以下で紹介するのは、投資型のクラウドファンディングサービスです。これらは、高利回りの金融商品に近いのかもしれません。

最後に…あなたはクラウドファンディング向き?

「クラウドファンディングで投資のあり方が変わる!」
といわれることがありますが、上記の事例等を通して、本記事で見てきたように、今流行っているクラウドファンディングは半分趣味的なイケてることを応援するための仕組みです。

*:金銭的な成功に賭けてベンチャーに投資するエンジェル投資家やベンチャーキャピタルとは異なります。
「起業して上場を目指すんだ!」というような方は、ベンチャーキャピタルを回ってみるといいでしょう。

あなたがイケてる企画を実現したい才能溢れるクリエイター、歌手、ダンサー、料理人などである場合は、クラウドファンディングでお金を募ってみるのに向いていると言えるでしょう!