固定資産売却益 | 固定資産を売却したとき、利益が出た場合の勘定科目とは

よくわかる勘定科目 2

固定資産を売却したとき、利益が出た場合の勘定科目は「固定資産売却益」になる

機械や社用車、建物、土地などの固定資産を売却したとき、利益が出た場合の勘定科目は固定資産売却益で処理します。

計算方法

固定資産売却益の算出方法は、 売却金額 - 売却時の帳簿残高(取得価額 - 減価償却額) となります。

例えば、 取得原価150万円 減価償却額100万円 の社用車を70万円で売却したときは、20万円を固定資産売却益となります。

減価償却の計算方法等詳しい解説は、減価償却の基礎知識をご覧下さい。

固定資産の例

固定資産は、以下のようなものがあります。

  • 建物
  • 建物付属設備
  • 構築物
  • 機械装置
  • 車両運搬具
  • 工具器具備品
  • 一括償却資産
  • 土地
  • ソフトウェア
  • 特許権
  • 借地権
  • 敷金・保証金
  • 固定資産売却益
  • 固定資産売却損
  • 固定資産除去損
  • 保険積立金
  • 権利金
  • 無形資産