法人口座の選び方 〜読者からのご意見〜

この「クラウド経営ブログ」では、
過去に法人口座を選ぶ際に参考になる情報をまとめてきました。

アプリ開発を行っている会社である株式会社テクテクの高橋さんより、高橋さんの場合の事例を教えていただいたので、ちょっと紹介します。

高橋さんは、法人口座を便利に使うことに加え、全自動のクラウド型会計ソフト「freee(フリー)」も便利に使うことを考えて、法人口座を選んだそうです。

「クラウド時代の法人口座の選び方」では、Pay-easyに対応した銀行口座を1つ持っておくことをおすすめしましたが、
高橋さんは、Pay-easyを使えなくても口座は1つに統一しておく方が便利という新しい視点を提供して頂きました。確かに実際 Pay-easy を使うことが少なければ、それでも事足りますね。

【以下、高橋様が提供して下さった原文です

各銀行の比較などもあったので、自分がfreeeを効率的に使うために、
これまで踏んだ段階も共有できればと思いました。
ステップとしては下記になります。
法人を設立
りそな銀行で法人口座開設
りそな銀行の法人用クレジットカード作成
freeeを知り、すべての精算を口座取引かクレジットカードで行いたいと思い立つ。
りそな銀行のウェブサービスは手数料が2000円くらいし、
またその当時はfreeeが対応していなかったのでネット銀行を開こうと考える
ジャパンネットに申し込むが、固定電話がないため審査に落ちる
IP電話を開通させ固定電話の番号を取得
ジャパンネットには落ちてしまったので、住信SBIネット銀行に申し込み、審査合格。
口座取引に関してはSBIにおいて大部分の自動化が完了。
クレジットカードの自動化に関しては、りそなの法人クレジットカードにウェブサービスがないことを知る。
CSVの取得すら出来ない)
三井住友VISAカードならば法人クレジットカードでもウェブから明細を見られることがわかる(多分)
しかしながら三井住友VISAカードは引落口座としてSBIに対応していないことを知る。
(ジャパンネットならばOK
現在に至る
僕の考えをまとめると、freeeがジャパンネットに対応したので、現時点では
ジャパンネットが最強なのではないかと思います。
もし自分が法人を再度設立するとしたら、
固定電話取得りそな開設ジャパンネット開設三井住友VISAカードを取得りそな閉鎖
という流れをとると思います。
pay-easyは便利だと思いますが、使用するのが年に1,2回なので、
できるかぎり経理をシンプルにするとしたらジャパンネット1本が気持ちいいなと思っています。
 

原文ここまで

以上が高橋さんから頂いた事例です。
是非、ご参考にしてみて下さい。

株式会社テクテクの高橋さん、ありがとうございました。