起業家必見!ビジネスを効率化する最新海外ウェブサービス14選

起業アイデア
今年もたくさんのwebサービスが生まれてきましたね。
経営ハッカー編集部は、日々、海外のウェブサービスをウォッチしています。
今回は、その中でも「ビジネスを効率化するウェブサービス」に特化したものを紹介します。
その数、14サービス

起業を考えている方は、起業のアイデアとして、既に事業を行っている方は、仕事効率化のアイデアとして参考にしてみてください。

法律事務所からの請求書を精査するクラウドサービス

simpleleagal
弁護士の国、米国ならではの面白いサービス。
法律事務所から請求書を精査し、不当な請求がないかを機械学習により確認して、コストカットをしようというもの。
法律事務所からの請求額の1%の料金で利用するプランがあったりするところが面白い。
simplelegal

プリントアウトのクラウド化 Lob

lob
APIを利用して、Lobにファイルを送れば、それを高性能のプリンタでプリントアウトして、郵送してくれるサービスLob.
カラーのドキュメントであれば一枚1.5ドル程度で送付できるそうな。これにより、書面で手紙を送ることなどがクラウド化できてしまう。
lob

パワーポイントの複数人同時編集を可能にするkivo

kivo
パワーポイントは、複数人で編集すると、いろいろなバージョンをメールで送り合うことになり、通常は結構大変な目にあう。
このkivoを使うと、自分の加えた変更を変更履歴つきで共同で作業する仲間にワンクリックでシェアすることができ、共同作業が大幅に簡単になる。パワーポイント用のgitのようなものだ。
kivo

中古産業機器のマーケットプレイス

asseta
中古の産業機器市場は、米国でも1000億ドルマーケットと言われる。それをオンラインで置き換えてしまおうというのが、中古産業機器のマーケットプレイスAsseta.
すでに、28,000の中古機器が、このマーケットプレイスで売りに出されているという。
asseta

銀行をapi化する

standardtreasury
Standard-treasury は銀行をAPI化して、銀行口座アカウントをプログラムで操作することを可能にするソリューションを開発。
入金確認や振り込みなどを自社のプログラムがあつかえるようになるのだ。既に米国のいつくかの会社と具体的な話がすすんでいるという。これにより、小さな会社でも銀行と連携するシステム開発が簡単に開発可能となるようだ。
standard-treasury

海外送金手数料を合法的にカットする buttercoin

buttercoin
世界銀行によると、全世界では、5150億ドル(日本円:約51兆円)が、海外の家族に送金されているそうだ。これにかかる手数料をbitcoinという仮想通貨を利用して大幅にカットしようというのがbuttercoin。
buttercoinはインドを始め6つの国にbitcoinとの両替所を設け、bitcoinによる海外送金自体は無料にしてしまうというもの。これにより、両替手数料はかかるものの、送金手数料自体は仮想通貨にて行うのでお金がかからないという仕組みだ。
buttercoin

スモールビジネスのマーケティングを一元管理

localon
facebookやtwitter, 地域メディアのウェブサイト、近隣のユーザーグループなどにプロモーションを配信することを一元管理するプラットフォームLocalOn.
オンライン上で可能な場所に自分たちのプロモーションを掲載できるサービス。
localon

情報収集にもっとフォーカスできるプレゼン作成ツール Bunkr

bunkr
パワーポイントを綺麗にするために思わず使ってしまう無駄な時間は膨大で、気づいてみるとコンテンツはお粗末、、、なんてことは結構世の中で多い。
そんなところに着目したプレゼンテーション作成ツールBunkr. コンテンツの収集にフォーカスをするBunkrは、ウェブ上などで、プレゼンテーションに載せたいコンテンツをまとめて収集し、それらを簡単にスライド上に配置するというスタイル。先に情報収集にフォーカスすることで思考も整理できるというもの。
bunkr

従業員の就労ビザを手配するクラウドサービス teleborder

teleborder
永住権付きお就労ビザを年間14万人に発行し、世界中から優秀な人材を集める米国特有の問題かもしれないが、海外から招聘する従業員のビザを取得は、海外から人材を採用する会社にとって頭の痛い問題。そんな就労ビザの手配をクラウドサービスにして簡単にしてしまおうというサービスが、teleborder。
ペーパーレスで、すべて処理ができてしまうらしい。ビザの種類により、4,000ドルから、8,000ドルのフィーがかかる。
teleborder

eコマースで買った商品の到着をメールでお知らせ

slice
メールで送られてくるレシートを利用して、オンラインで購入した商品の到着をお知らせしたり、レシート管理をすることができるツール、slice.
よく購入するものの割引情報などもお知らせしてくれる。
今月、楽天などから、約23億円を調達した。
slice

商品出荷API

easypost
e-コマース運営時の悩みの種のひとつが出荷。出荷の自動化を簡単に行えれば、業務は随分楽になる。ということで、システム側が運送業者への出荷指示を自動で行えるようにするAPI、easypost が米国に登場。
運送業者のAPI自体は、すでに米国にはあるのだが、会社ことにフォーマットが違ったり、いろいろ複雑であったそうだ。
easypostはこれを RESTful JSON API にまとめあげ、UPS, FedExなど主要な運送業者に対応するAPIを提供する。eコマース業務の自動化に大きく貢献しそうなツール。
easypost

ビジネスの新しい始め方 JumpStartFund

jumpstartfund
サイト上で、新しいビジネスアイデアや特許を募集し、その中で人気のアイデアに対して、ユーザー同士でフィードバックを求めたり、そこでクラウドファンディングを求めたり、仲間探しまでできてしまうコミュニティJumpStartFund. まさにビジネスを始めるためのすべてをアイデアからクラウドソーシングしてしまおうという新しいモデル。
JumpStartFund

採用管理ツール Smartecruiters

Smartecruiters
あらゆるスタートアップにとって採用は悩みの種。いろいろな採用サイトなどに情報を出すものの、どんどんその情報が古くなってしまったり、あの人の履歴書どこいった?みたいなことも簡単に起こる。過去に面接した人が、その時は採用にいたらなくても、後々また会いたいなんていうこともよくある話。
そんな採用のプロセスを管理するツールがSmartRecruiters.
LinkedIn や facebook での採用ページを一括でセットアップしてくれ、候補者のステータス管理も一元化でき、チームでの面談のスケジュール管理やフィードバック管理も一元化できる。すでに50,000社が利用しているという。
smartrecruiters

ワイン農園を育てるファンドnaked wines

naledwine
面白いビジネスなので、発想として紹介。
英国発のnaked wines は、毎月40ドルの会費を徴収し、それをワイナリーに投資し、投資先のワイナリーからのワインを卸値で会員に販売するサービス。
既に約40億円ほどを130のワイナリーに対して投資しているそうだ。最近約10億円を調達して話題になった。
teleborder

まとめ

以上、「ビジネスを効率化する海外ウェブサービス14選」でした。
ぜひ、あなたの事業や今後の起業アイデアとして参考にしてみてください。

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