2013年 注目のスマホ決済サービス徹底比較!

スマホ決済サービスが沢山登場したけど…
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スマホ決済サービスの違いって?

スマホ決済サービスが多く登場していますが、それぞれのサービスの違いは意外と把握していないのではないでしょうか?
そこで、今日は、Square,PayPal Here,楽天スマートペイ,Coineyといったサービスはもちろん、あまり知名度のないサービスも含めて、スマホ決済サービスを徹底比較しました。


スマホ決済サービスのメリットとは?

まず、スマホ決済サービスが中小企業経営者・個人事業主にとってどういうメリットがあるのかまとめておきたいと思います。

手軽に導入できて、運用コストも安い

従来のカード読み取り端末は、数万円する上に、更に保証金などもかかり個人事業主などには簡単に導入できるものではありませんでした。
しかし、スマホ決済サービスは導入コスト・月額料金ともに無料が主流です。
その上、決済手数料も3.24~3.25%と安くなっています。(従来の決済サービスは、5~7%が主流でした。)

売上入金のタイミングがはやい

中小企業・個人事業主がカード決済を導入できなかった要因に、資金繰りの問題がありました。
飲食店など現金で仕入れをする業種では、売上の入金を1ヶ月も待っていられません。
しかし、スマホ決済サービスでは、翌日〜一週間以内に入金されるため、この資金繰りというハードルも解消しています。

カード決済に対応することで売上が上がる

カード決済に対応することで、客単価が上がり売上が向上する可能性が高いです。
「手持ちの現金はないけど、カードが使えるなら」という消費が増えるからです。
安価で導入・運用できるスマホ決済サービスが存在する以上、個人事業主や中小企業にとって、スマホ決済サービスの導入を検討することは、マストといえるでしょう。

スマホ決済サービス徹底比較!

まずは、スマホ決済サービス主要4つともいえるSquare,PalPal Here,楽天スマートペイ,Coineyのサービスを比較してみましょう。
(画像はクリックすると拡大してご覧いただけます。)
表

Square(スクエア)

Square
モバイル決済サービスで最も有名なサービスのSquare。
スワイプではなく、カード番号を手入力する場合は3.75%となります。
売上管理の機能も充実しています。
ユニクロ銀座店でも導入されている注目のサービスです。

Square(スクエア)

Paypal Here(ペイパルヒア)

Paypal Here
Paypalのアカウントと連携させられるのが強みです。
ビジネス上でPaypalを利用している方は、Paypal Hereを導入しても良いかもしれません。
しかし、ソフトバンク端末でしか利用できないのでご注意下さい。

Paypal Here(ペイパルヒア)

楽天スマートペイ

楽天スマートペイ
手数料・入金期間も優れている上に、対応カードも幅広いサービスです。
また、iPadで使えるPOSレジであるユビレジと連携させることもできるので、小売店にとっては、ユビレジと楽天スマートペイをセットで導入してみてもよいかもしれません。
また楽天銀行の口座があると入金手数料が安くなりますので、楽天スマートペイを利用する方はつくってみてもよいかもしれません。

楽天スマートペイ

Coiney(コイニー)

Coiney
手数料や入金期間なども優れており、欠点のないサービスです。

Coiney(コイニー)

スマホ決済サービスの選び方!

主要なスマホ決済サービスの比較は以上になります。
参考に、ニーズに合わせたベストなサービスを上げておきます。

 

  • 入金期間が少しでも短い方がいい方  ⇒ 楽天スマートペイ,Square
  • とにかく安く済ませたい方      ⇒ Coiney,楽天スマートペイ
  • 対応カードを多くしたい方      ⇒ 楽天スマートペイ

もちろん

  • 現在、使用しているスマートフォンやタブレットに対応しているか
  • メインとして使っている銀行口座に有利な取引条件を提供してくれる(ex:Squareのみずほ銀行,三井住友銀行)

など各々の状況によって、同じニーズでもベストな口座は異なります。
それぞれのサービスの特徴・自分の状況をよく把握した上で、選択してみてください。

その他スマホ決済サービス

上記のサービスと比較すると導入コスト・運用コストでハードルが少しあがりますが、スマホ決済決済サービスは他にもあります。
それぞれに特徴がありますので、ある程度以上の売上がある方・取引の多いビジネスをされている方は検討してみる価値があるでしょう。

Paygate(ペイゲート)

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一契約で、複数台を登録することができる上、継続決済などにも対応しているため、ある程度以上の規模の会社には導入のメリットがあるかもしれません。手数料も応相談となっていますので、検討している方は、問い合わせをしてみましょう。

Paygate(ペイゲート)

Anywhere(エニウェア)

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手数料は若干高いですが、銀聯に対応していますので、中国からの観光客が多いビジネスなどを行っている方は導入してみてもよいかもしれません。

Anywhere(エニウェア)

PaymentMeister

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スマホ決済システムを大きい企業で導入するのに向いていそうです。
料金などの詳細は、問い合わせしてみなくてはわからないので、興味のある方は問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

PaymentMeister

Salasee(セラシー)

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店舗用のPOSシステムをスマホ決済を用いて導入できます。
大きめの飲食店などを経営されている方向けという印象です。
こちらも詳細は問い合わせとなっております。

Salasee(セラシー)

まとめ

よく知られているサービスにも、細かな違いがある上、知らないサービスでも自分のビジネスにあったものがあるかもしれません。
どのスマホ決済サービスを使うか決める前に特徴をよく把握しておきましょう。