フリーランスにオススメする、初めての確定申告本4選

確定申告,本
確定申告のシーズンが近づいてきました。そろそろ手を付けなくちゃ行けないと思いながらとっかかりが掴めないで悩んでいる方も多いのではないのでしょうか。もしくは、ネットで情報を調べながら記帳をすすめているけど、情報がバラバラでげんなりしている方も多いでしょう。

そんな皆さんに、今回は、フリーランスにお勧めできる、初めての確定申告におすすめの4冊を厳選しました。本の情報は一貫性があるので、ネットの情報の渦で混乱しやすい方にはとってもおすすめです。

初心者でも読みやすい&使いやすいものを基準に選んでみました!

*今回は、ビジネス・マーケティングの読書会bizimaを主宰している、 山田案稜さんに、フリーランス向けのオススメの確定申告本をセレクト&解説してもらっています。

kakutei

1.まずは、楽しく申告のとっかかりを!

freelancebook01

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 

この本で何が分かる?

  • 面白いのでさらっと読めるし、ためになる。
  • フリーランスが悩みやすいポイントをしっかりおさえている。

フリーランスのきたみりゅうじさんの著書で、ずーっとベストセラーの伝説の一冊。中身は、フリーランスの著者と、税理士の会話で構成されていて、とにかく掛け合いが面白く読みやすいです。

税金ってそもそもどんなものなのか?経費に社会保険や消費税、はたまた税務調査の話まで、楽しみながらポイントが押さえられる内容になっています。一冊で確定申告書を作って提出!というところまではいかないのですが、「確定申告ってなんでこんな仕組みになっているのかさっぱり分からん!」と思っている人は、この本を読むと、チンプンカンプンだった申告の世界がかなり身近に感じられるようになるでしょう。

2.とりあえず、ゴールまで一冊でたどり着きたい!

freelancebook02

ひと月3分、ムダ0確定申告 ――税理士が教えたくなかった最強節税術! 【freee対応】

この本で何が分かる?

  •  これ一冊で、フリーランスや個人事業主が確定申告をクリアできる!
  • 全自動会計freeeの利用を意識して記帳の仕方や、申告の流れが書かれている。 

手前味噌で恐縮ですが、「とにかく、確定申告を乗り切ってゴールまでたどり着きたい!という人のための実用的な本。」一冊で申告がクリアできる情報を網羅しています。確定申告の網羅的な解説本の割には、かなり読みやすいないようになっており、税理士の本音に近いトークや、フリーランスの立場からのコラムなども含まれていて読みやすい内容になっています。

会計ソフトfreeeの使い方だけでなく、実際に経費で落とせるものの考え方や、勘定科目の選び方、通帳やクレジットカードの選び方など、フリーランスが悩みそうなポイントがほとんど網羅されています。

3.経費で落とせるものをざくっと理解したい!

freelancebook03

経費で落ちるレシート・落ちないレシート

この本で何が分かる?

  • 経費で落とせるものと落とせないもの、そのコツがずばり分かる。 
  •  かなり踏み込んだぶっちゃけた内容になっていてためになる。

こちらの著書も、フリーランスと税理士の掛け合いで書かれたとても読みやすい内容です。この著書の特徴は、皆さんがおそらく一番気になっている、「経費に落とせるもの」「落とせないもの」に特化して一冊が書かれていることです。少しでも税金を減らしたい。でもどこまで経費で落としていいかさっぱり分からない。という方にはぴったりです。

芸能人の「植毛」は本当に経費にならいのか?ゴルフやキャバクラ代など接待の費用は経費で落とせるのか?マンガやCDは経費で落とせるのか?など、かなりユニークな事例を交えながら気がつけば経費のツボ所が理解できるようになっています。税理士が目を付けやすいポイントなどにもかなり踏み込んで書かれており、単純に読み物として楽しく読めます。

 

4.仕訳の勘定科目がよくわからん!ヘルプ!

freelancebook04

最新 知りたいことがパッとわかる勘定科目と仕訳が見つかる本

 

この本で何が分かる?

  •  これが一冊あれば、仕訳、勘定科目の選択でほぼ迷わない!
  •  この手の本の中ではものすごく読みやすい。

初めての記帳で一番苦労するのは、それぞれの取引をどの勘定科目に分類するのかがさっぱり分からないということでしょうか。freeeなんかを使うと、勘定科目の選択がかなり楽ですし、ぶっちゃけ勘定科目はある程度は自由につけてもかまいません。それでも、やっぱりところどころで悩んで手が止まってしまうんですね。そんな時に、手元にあると便利な一冊です。

勘定科目について説明した著書は、ガッツリした経理担当者向けに難解な内容が多いのですが、この著書はフリーランスの人にもすごく使いやすい平易な言葉で逆引きできるようになっています。

ネット上で、勘定科目を調べても、解釈が複数あって混乱したり、うまく情報がでてこないことがあってとってもストレスフルですが、本として一冊手元にこれがあれば、仕訳で悩んだときに心強いこと間違いなしです。

いかがだったでしょうか。今回選んだ本は、確定申告関係の本でもとびきり読みやすいor使いやすいものばかりです。これを読んでも、確定申告までたどり着ける自信がない・・・。と感じてしまった方は、無理をせずに税理士の先生に頼んでみるのをおすすめします。

 

<確定申告に関するすべての疑問を解決したい方はこちら>

・「【永久保存版】確定申告やり方ガイド!確定申告に関する疑問すべて解決

aoiroshinkoku