給与の締め日・支払日を決める際に知っておきたい2つのこと

給与の締め日・支払日は適当に決めていい?

ビジネスをはじめて、従業員を雇い始めたら、給与の締め日・支払日を決める必要があります。
しかし、適当に決めるのではなく、2つのことに注意しておきましょう。
締日

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そもそも締め日・支払日とは?

締め日とは、給与の計算期間です。
支払日とは、計算した給与を支払う日です。
例えば、締め日が月末、支払日が10日であれば、4/1〜4/31の給与を5/10に支払うということになります。

給与の締め日と支払日の決める際の2つの注意点

一般的に多い締日と支払日は、

  • 15日締めの25日支払い
  • 25日締めの5日支払い
  • 月末締めの10日支払い

などです。
給与の締め日と支払日を決める上で、守らなくては行けないルールは、月に一回以上決まった日に給与を支払うことだけです。
しかし、締め日と支払日を決める上では2つのことを注意しておきましょう。

①資金繰りに余裕のある時期を支払日に

給与支払では、大きな金額が会社から出て行くことになります。
他の大きな出金と重なる時期は避けましょう。
逆に、取引先からの入金のタイミングの直後などは好ましいと言えるでしょう。

②締日と支払日の間を考える

支払日を決めたら、締日を10日以上前に設定しましょう。
5日などでもいいのですが、給与計算に掛かる時間や銀行振り込みのことを考えると、10日程度間を空けておくのが無難です。

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目次

  1. 給与計算って?意外と複雑な給与の仕組み
  2. 職業規則や給与規定は、給与計算のルール
  3. 入社手続きに必要なものまとめ
  4. 給与明細を見れば給与計算がわかる
  5. 残業代の計算は、◯倍で考えよう
  6. 労働保険は、年度更新が重要
  7. 社会保険の計算と定時改定
  8. 所得税の計算と源泉徴収の仕組み
  9. 住民税は計算が不要?
  10. 年末調整とは?その流れと必要な作業
  11. 源泉徴収票の構成を理解しよう
  12. マイナンバーにはどんな対応が必要?
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