現物給与|年末調整

現物給与とは

一言でいうと、食事の現物支給や商品の値引販売 などのように、金銭以外の物又は権利その他の経済的利益として支給される給与のことをいいます。

[sc:yearend_header_728_90 ]

主な現物支給例と課税対象物

① 食事の支給

〜に当てはまる場合、課税されません。

昼食等の食事の支給(役員又は使用人の食事の価額の50%以上を負担or使用者の負担額が月額3,500円以下の場合) 残業又は宿日直の際の食事の支給 深夜勤務者に対する金銭による食事代(1回の支給額が300円以下の場合)

② 商品、製品等の値引販売

〜に当てはまる場合、課税されません。

値引販売の価額が、使用者の取得価額以上で、しかも、通常他に販売する価額の70%以上であること 値引率が一律であるか、又は地位、勤続年数等に応じて合理的に定められていること 値引販売をする商品等の数量が、通常消費する程度のものであること

③ 永年勤続者表彰記念品

〜の両方に当てはまる場合、課税されません。

10年以上勤務した人が対象であること 2回以上表彰する場合は5年以上の間隔をおいていること

④ 創業記念品等 〜の両方に当てはまる場合、課税されません。

価額が10,000円以下であること 2回以上支給する場合は5年以上の間隔をおいていること

源泉徴収選択口座を開設する手順

まず、金融商品取引業者等に「特定口座開設届出書」を提出して、特定口座を開設します。 次に、「特定口座源泉徴収選択届出書」を提出します。 以上で終わりです。

※源泉徴収選択口座開設前に、当該特定口座で、その年すでに取引(譲渡または差金決済)をしている場合には、その年に源泉徴収選択口座の開設をすることはできません。

 

<年末調整に関するすべての疑問を解決したい方はこちら>

・「年末調整ガイド|年末調整に関する疑問すべて解決【永久保存版】

 

[sc:ebook_kyuyo ]