源泉徴収選択口座のメリットと開設方法まとめ|年末調整

源泉徴収選択口座とは

一言でいうと、金融商品取引業者等が所得税や住民税を徴収し、投資家に代わって納税する口座のことをいいます。 [sc:yearend_header_728_90 ]

源泉徴収選択口座を利用するメリット

① 投資家は確定申告を不要にすることができる

② 「株式数比例配分方式」を選択している、上場株式等の配当等を受け入れることができる

③ 年末時点で当該口座内に譲渡損失の金額があるとしても、当該配当等の額との損益通算が自動的に行われるので、確定申告をする必要がない

源泉徴収選択口座を開設する手順

まず、金融商品取引業者等に「特定口座開設届出書」を提出して、特定口座を開設します。 次に、「特定口座源泉徴収選択届出書」を提出します。 以上で終わりです。

※源泉徴収選択口座開設前に、当該特定口座で、その年すでに取引(譲渡または差金決済)をしている場合には、その年に源泉徴収選択口座の開設をすることはできません。

 

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