配当所得|配当金にかかる税金を取り戻す為には?

配当所得|配当金にかかる税金を取り戻す為には?

■確定申告で配当金の所得税が戻る場合も

配当所得に対する所得税は、源泉徴収課税なので、基本的に確定申告の必要はありません。
ただ、全体の所得金額によっては、確定申告で配当所得の所得税が戻る場合があります。

配当所得に対する源泉徴収税率は、税制の優遇措置の終了に伴い、平成26年から20%となっています。しかし、配当所得と給与所得など他の所得と合算して、総合課税で確定申告を行うと、累進課税が適用されるため、仮に課税所得金額が195万円以下とすると、所得税は5%になります。

この配当所得に対する税率の差額分が、確定申告で戻ってきます。配当控除の適用等もあり、一概にも言えませんが、源泉徴収と総合課税のどちらが得か、検討する価値はあります。

 
 

<年末調整に関するすべての疑問を解決したい方はこちら>

・「年末調整ガイド|年末調整に関する疑問すべて解決【永久保存版】

 
 

給与計算についてもっと詳しく知るには

複雑な給与計算の仕組みや給与計算のルールがよく分かるガイドを無料配布中です!マイナンバー導入によってどんな対応が必要なのか?様々な税金の計算と仕組みは?これ一冊で給与計算の仕組みが分かります!

ebook_kyuyo_cover-small

目次

  1. 給与計算って?意外と複雑な給与の仕組み
  2. 職業規則や給与規定は、給与計算のルール
  3. 入社手続きに必要なものまとめ
  4. 給与明細を見れば給与計算がわかる
  5. 残業代の計算は、◯倍で考えよう
  6. 労働保険は、年度更新が重要
  7. 社会保険の計算と定時改定
  8. 所得税の計算と源泉徴収の仕組み
  9. 住民税は計算が不要?
  10. 年末調整とは?その流れと必要な作業
  11. 源泉徴収票の構成を理解しよう
  12. マイナンバーにはどんな対応が必要?
無料でダウンロード
無料でダウンロード