勤労学生とは|控除の対象となる勤労学生に当てはまるための3つの条件

勤労学生とは

クラウド給与

以下の①〜③のすべてに当てはまる人を勤労学生という

① 給与所得などの勤労による所得があること

② 合計所得金額が65万円以下で、かつ①の勤労に基づく所得以外の所得が10万円以下であること

※合計所得金額の求め方
合計所得金額=給与年収ー給与所得控除

例えば、年収が162.5万円以下の人は給与所得控除が65万円となります。
従って、給与年収が130万円以下の人が、合計所得金額が65万円以下ということになります。

③ 以下のA〜Cの条件に当てはまる学校の学生、生徒であること

A.学校教育法に規定する小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校など

B.国、地方公共団体、学校法人等により設置された専修学校又は各種学校のうち一定の課程を履修させるもの

C.職業能力開発促進法の規定による認定職業訓練を行う職業訓練法人で一定の課程を履修させるもの

 

<年末調整に関するすべての疑問を解決したい方はこちら>

・「年末調整ガイド|年末調整に関する疑問すべて解決【永久保存版】

 

給与計算についてもっと詳しく知るには

複雑な給与計算の仕組みや給与計算のルールがよく分かるガイドを無料配布中です!マイナンバー導入によってどんな対応が必要なのか?様々な税金の計算と仕組みは?これ一冊で給与計算の仕組みが分かります!

ebook_kyuyo_cover-small

目次

  1. 給与計算って?意外と複雑な給与の仕組み
  2. 職業規則や給与規定は、給与計算のルール
  3. 入社手続きに必要なものまとめ
  4. 給与明細を見れば給与計算がわかる
  5. 残業代の計算は、◯倍で考えよう
  6. 労働保険は、年度更新が重要
  7. 社会保険の計算と定時改定
  8. 所得税の計算と源泉徴収の仕組み
  9. 住民税は計算が不要?
  10. 年末調整とは?その流れと必要な作業
  11. 源泉徴収票の構成を理解しよう
  12. マイナンバーにはどんな対応が必要?
無料でダウンロード
無料でダウンロード