その他の老人扶養親族|高齢社会に必見の控除はこれ

その他の老人扶養親族|高齢社会に必見の控除はこれ

■老人扶養親族の所得控除

所得控除の対象となる16歳以上の扶養親族のうち、その年の12月31日に70歳以上の人は老人扶養親族となり、16歳~18歳の人に対する控除額よりも有利となります。

老人扶養親族の中でも、本人または配偶者の父母や祖父母など直系の尊属で同居している人は、同居老親等に該当し、控除額は58万円です。病気の治療のために入院しているケースでは、1年以上の長期の別居であっても、同居とみなされます。一方、老人ホームへの入居は同居とみなされません。

同居老親等に該当しない老人扶養親族は、控除額は48万円です。6親等内の血族及び3親等内の姻族が含まれますので、叔父、叔母なども扶養親族であれば対象となります。

 

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  10. 年末調整とは?その流れと必要な作業
  11. 源泉徴収票の構成を理解しよう
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