老人控除対象配偶者|所得税や住民税はそれぞれいくら?

老人控除対象配偶者|所得税や住民税はそれぞれいくら?

■老人控除配偶者とは

扶養控除は子供ばかりではなく、おじいちゃんや、おばあちゃんも対象になるんです。
老人控除配偶者とは以下すべてに該当する人のことを指します。
・年末調整をする人と生計が同じである配偶者。
・合計所得金額が38万円以下(収入金額103万円以下)である。
・年末調整の年の12月31日時点で70歳以上である。

なお、年の途中で配偶者と死別し、同じ年中に再婚をした場合は、死別した配偶者か再婚した配偶者のどちらか片方しか選ぶことができません。

■老人控除配偶者の所得税や住民税について

老人控除配偶者の控除額は、所得税と住民税では多少額がと異なります。
老人控除配偶者の所得税控除は、基礎控除額38万円に10万円が加算された48万円が控除額です。
一方、老人控除配偶者の住民税控除額は一律38万円になっています。

 

<年末調整に関するすべての疑問を解決したい方はこちら>

・「年末調整ガイド|年末調整に関する疑問すべて解決【永久保存版】
 

給与計算についてもっと詳しく知るには

複雑な給与計算の仕組みや給与計算のルールがよく分かるガイドを無料配布中です!マイナンバー導入によってどんな対応が必要なのか?様々な税金の計算と仕組みは?これ一冊で給与計算の仕組みが分かります!

ebook_kyuyo_cover-small

目次

  1. 給与計算って?意外と複雑な給与の仕組み
  2. 職業規則や給与規定は、給与計算のルール
  3. 入社手続きに必要なものまとめ
  4. 給与明細を見れば給与計算がわかる
  5. 残業代の計算は、◯倍で考えよう
  6. 労働保険は、年度更新が重要
  7. 社会保険の計算と定時改定
  8. 所得税の計算と源泉徴収の仕組み
  9. 住民税は計算が不要?
  10. 年末調整とは?その流れと必要な作業
  11. 源泉徴収票の構成を理解しよう
  12. マイナンバーにはどんな対応が必要?
無料でダウンロード
無料でダウンロード