適格退職年金契約|退職金用語解説!

適格退職年金契約|退職金用語解説!

■適格退職年金契約とは

適格退職年金契約とは、企業年金として締結した信託契約や生命保険契約、生命共済契約で、法人税法で規定された必要な要件を満たし、国税庁長官の承認を受けた契約をいいます。事業主が負担する掛け金の拠出や、信託銀行や生命保険会社から支払われる退職した従業員への年金の給付で、税制上の優遇措置が設けられていました。

適格退職年金契約は、平成14年3月31日までの契約を持って新規の契約はできなくなり、10年間の移行期間の後、平成24年3月31日をもって廃止されました。ただし、加入者がおらず受給者のみの閉鎖型適格退職年金契約のうち、事業主がいないケースに限り、存続が認められています。

 

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