変動所得は期末後でもできる

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変動所得とは?

事業所得や雑所得のうち、漁獲やのりの採取による所得、はまちやまだい、ひらめ、かき、うなぎ、ほたて貝、真珠、真珠貝の養殖による所得です。

「漁獲による所得」とは、普通にいう漁業の所得よりもその範囲が少しせまく、魚類や貝類などの水産動物を補獲してそのまま販売したり、簡単な加工をして販売する場合の所得です。その他、印税や原稿料、作曲料などによる所得を指します。

変動所得の計算書は税務署から送付されてきた確定申告用紙の中には入っていないので、直接「変動所得の計算書をください」といって税務署にもらいに行く必要があります。

※国税庁のサイトから入手できます。


注意)

変動所得の計算は、会計の知識がない方にはやや難しく、覚えるまでは税務署に書き方を教えてもらうことをお勧めします。ただし、その年の所得(収入-経費)は、税務署に行く前に自分で算出する必要があります

※ちなみに、この計算書は計算式通りに書いていくものなので、税務署員に書いてもらっても自分で書いても税額は変わりません。

見本はこちら

から見ることができます。

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目次

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  2. 職業規則や給与規定は、給与計算のルール
  3. 入社手続きに必要なものまとめ
  4. 給与明細を見れば給与計算がわかる
  5. 残業代の計算は、◯倍で考えよう
  6. 労働保険は、年度更新が重要
  7. 社会保険の計算と定時改定
  8. 所得税の計算と源泉徴収の仕組み
  9. 住民税は計算が不要?
  10. 年末調整とは?その流れと必要な作業
  11. 源泉徴収票の構成を理解しよう
  12. マイナンバーにはどんな対応が必要?
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