【ベンチャーキャピタル90選!】あなたも10億円の資金調達を実現しよう!

あなたも10億円調達?

近頃、盛り上がっているスタートアップと資金調達。
ベンチャーキャピタルから、数十億円もの資金調達を実現するスタートアップが増えていますね。
VC
*:14.5億円の大型調達を実施したフリマアプリ運営のメルカリ、米国進出へ – TechCrunch

*:GunosyがKDDIなどからさらに12億円を調達 – TechCrunch

*:国内未公開ベンチャー投資が拡大傾向、平均調達額は2.5倍の5000万円に – TechCrunch

*:スマホゲームのgumi、WiLなどから合計50億円の資金調達 – TechCrunch

そこで、今日は、ベンチャーキャピタルを総まとめしました!
資金調達を考えている経営者の方々は、是非参考にしてみてください。

目次

【VCから投資を受ける前に知っておきたい4つのこと】
-1:VCは投資したお金を回収しなければいけない
-2:出資して欲しければ事業計画を売り込もう!
-3:事業が失敗したらどうなるの?
-4:最低限のファイナンス・法律は学んでおこう
【ベンチャーキャピタル89選!】
-アクセレレーター・インキュベーター系15選
-独立系VC28選
-CVC(事業会社系)16選
-金融機関系26選
-政府系5選
【まとめ】

VCから投資を受ける前に知っておきたい4つのこと

ベンチャーキャピタル(VC)とは、一言でいうと、あなたの会社の株と引き換えに、お金を提供してくれるところです。
ベンチャーキャピタルってなんなの?という方は、こちらの記事を参照してみてください。


VCの基本的なことが、経営者視点(投資を受ける側の視点)で解説されています。
その上で、以下は知っておきたい4つのことを見ていきます。

1:VCは投資したお金を回収しなければいけない

VCは、投資した資金を回収しなければなりませんので、

  • IPO…上場することによりVCが株式を売却できる環境をつくる
  • M&A…会社ごと他の会社に売却することでVCの所有する株式も売却する

などによるイグジットを投資先に求めることになります。自分のビジネスを投資家に売り込む際には、このことを頭にいれておきましょう。

今年IPOに成功した10個のWEB・IT企業

実際に2014年にIPOに成功したWEB系・IT系企業を見てみましょう。まだ9月ですが、既に10社ものWEB系・IT系企業がIPOしています。どんなビジネスがIPOに至るほど成長しているのかがわかり、参考になります。

リアルワールド(2014/9/18)…クラウドソーシング
(株)ロックオン(2014/9/17)… 広告・商流プラットフォーム
(株)イグニス(2014/7/15)…スマホ向けアプリ
(株)VOYAGE GROUP(2014/7/02)…メディア関連事業・アドテクノロジー事業
(株)レアジョブ(2014/6/27)…オンライン英会話
メドピア(株)(2014/6/27)…医師向け情報サービス
(株)フリークアウト(2014/6/24)…インターネット広告
(株)白鳩(2014/4/23)…インターウェアに関するEC事業
(株)ディー・エル・イー(2014/3/26)…デジタルコンテンツ作成
(株)みんなのウェディング(2014/3/25)…結婚式場に関する情報サイト運営

実際に、こうした企業は、ベンチャーキャピタルからの資金調達を行っています。VCにとってはこうした企業が成功例ともいえるでしょう。

M&A(売却)に成功したスタートアップは?

2013年に日本でイグジットに成功した注目のIT・ネット系スタートアップ – TechCrunch

事業売却に成功したスタートアップは数多くある上、公開されないことも多いので、実態はわかりませんが、2013年では上記の記事にあるような企業がイグジットに成功しているようです。IPOするまでの規模にいかなくても、M&Aという形でイグジットできれば、VCとしても十分投資を回収できます。

IPOかM&Aか?

起業家なら押さえておくべき「M&Aイグジット(会社売却)」の基礎知識 | IPOと比較したメリデメetc.【宮崎 淳平】 | Find Job ! Startup

IPOとM&Aどちらを目指すのがいいの?と思われた方も多いかと思います。
そんな方には、この記事が参考になります。それぞれのメリット・デメリットが詳細に書かれています。

2:出資して欲しければ事業計画を売り込もう!

ベンチャーキャピタルからの出資を受けたければ、事業計画をつくって、自分たちのビジネスがいかに儲かるものなのか、将来性のあるものなのか、売り込みましょう。
VCを意識した事業計画作成の参考には以下の2つの記事が役立ちます。

起業前に知っておくべき!事業計画書で失敗しないための5つの注意点 | Find Job ! Startup
実際に活躍するベンチャーキャピタリスト書いた事業計画作成のポイント解説記事です。
ベンチャーキャピタリストに響く、投資をしたいと思わせるポイントが掛かれています。

ネットで見れる企画書!3億3000万円を調達した「nanapiの事業計画書」を公開します。 | Find Job ! Startup
nanapiが資金調達をした際の実際の事業計画書が見れます。投資を引き出した成功例として貴重なサンプルだと思います。いくら本やインターネットで、事業計画の書き方を勉強しても、実物を見ないとイメージがわかないでしょう。

3:事業が失敗したらどうなるの?

事業が失敗したときに、どう責任をとるの?とお考えの方もいるかもしれません。
例えば、こんな記事が少し前に話題になっていましたね。

*:倒産した会社の社長って、倒産後何をしているもんなのでしょうか?Yahoo!知恵袋
ベンチャーキャピタルの投資は基本的には、株によるものなので、返済の義務はありません。
また、ベンチャーキャピタルからの投資は、事業計画などを詳細に説明した上で行われるので、大きな失敗となるビジネスは少ないようです。
VCの投資の実態を掴むには、以下の記事を読むといいでしょう。

IT系ベンチャーに投資してるベンチャーキャピタル(VC)ってこうだよという話 : けんすう日記
しかし、個人補償で返済の義務を要求されることも実際にありますので、VCとの出資話を進める上で、最低減のファイナンスや法律知識を持っておくことは重要でしょう。

4:最低限のファイナンス・法律は学んでおこう

VCは経営支援などをしてくれる存在でもありますが、深く考えないで、増資をしてしまうと

  • 知らないうちに個人補償をつけさせられていた
  • 不利な条件で増資をしていた
  • 投資家の持ち分が多くなりすぎて、社内だけで意思決定できなくなってしまった

などといった問題が起こりかねません。そこで、最低限のことを勉強しておきましょう。
VCからの資金調達に関する法律やファイナンスの基礎を学ぶには、下記の2冊の本がおすすめです。

1:起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと

起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
磯崎 哲也
日本実業出版社
売り上げランキング: 1,127

 

2:起業のエクイティ・ファイナンス—経済革命のための株式と契約

起業のエクイティ・ファイナンス---経済革命のための株式と契約
磯崎 哲也
ダイヤモンド社
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ベンチャーキャピタル90選!

自分のビジネスが刺さりそうなところに、連絡をして、売り込んでみるのもよいでしょう。

  • 全部に会う時間はない…すべてのVCと会っている時間はありません。各社のHPで投資先を見て、あたりをつけて交渉していきましょう。
  • 成立しなくても気にしない…ピッチが失敗しても、気にせず、反省点を見つけ、次のVCに売込みましょう。一回で成功することは少ないはずです。
  • ファンドもはいってない…ファンドでもVC投資を行っているところはありますので、IT企業に投資しているところなどはいれておきました。

アクセレレーター・インキュベーター15選

以下に紹介するVCは、創業したばかりの段階で小額の投資を行うことに強みを持っているVCです。単純に投資だけではなく、起業直後に必要な様々なこと(オフィスの問題や手続きの問題等)でも力を貸してくれるでしょう。

独立系VC28選

以下は、独立系のVCです。個人として有名なベンチャーキャピタリストが運営しているところが多いです。

CVC(事業会社系)16選

事業会社系のVCは、親会社のビジネスと関連のあるような領域だと投資を受けやすいでしょう。

金融機関系VC26選

政府系VC5選

まとめ

ビジネスを大きくしていく上で、資金調達は必要不可欠です。
VCから資金調達を成功させるために、

  • 知識を身に着けた上で交渉する
  • 可能性のありそうなVCをひたすら回る

この2点を意識するとよいでしょう。