【国税庁より】スマホで納税が!ところで国税と地方税の違いって?

国税(e-tax:イータックス)と地方税(eLTAX:エルタックス)の違いわかりますか?

納税
 
国税庁より素敵なお達しが!
平成26年6月16日(月)スマホからe-tax(国税)で納税が可能に!(※地方税はeLTAXとなります。)
今回は、国税と地方税の種類についてと、スマホで行うe-tax(国税)の納税方法についてお伝え致します。
 
 

国税の種類はこちら

国税とは国がかける税金のことです。国税は直接税を中心とした体系になっていますが、消費税の導入によって徐々に間接税のウエイトが高まっています。その結果、所得税・法人税などの直接税と、消費税などの間接税とのウエイトは、現在6対4ほどの割合になっています。

直接税

直接税とは、所得税や法人税などのように納税義務者と税金を実際に負担する者とが同じ税金です。
 
・収得税
収得税とは、個人又は法人の所得に担税力を見出す税で、収入・所得に対して課税されるものです。
<収得税の種類>
・所得税
・法人税

 
・財産税
個人又は法人の財産の所有という事実に担税力を見出す税で、財産を持っていることに対して課税されるものです。
<財産税の種類>
・相続税
・贈与税
・地価税

 

間接税

間接税は、納税義務者と税金を実際に負担する者が異なる税金をいいます。ですから、間接税は租税の転嫁、つまり税の負担が次々に移っていく税金です。
<間接税の種類>
・消費税
個人又は法人が物、サービスを消費する時に特定の消費に対して課税されるものです。
<消費税の種類>
・酒税、揮発油・地方道路税、石油税、航空機燃料税、石油ガス税、消費税、
電源開発促進税、たばこ税/たばこ特別税

 

その他

国税における「その他」は直接税にも間接税にも当てはまらない「流通税」の事を言います。
 
・流通税
個人又は法人の権利の得喪という事実に担税力を見出す税で、財産の移転に対して課税されるものです。
<流通税の種類>
・有価証券取引税、取引所税、とん税、特別とん税、印紙税、自動車重量税、登録免許税、
日本銀行券発行税、関税

 
 

地方税の種類はこちら

地方税とは、地方自治体がかける税金です。地方税は道府県税と市町村税と分かれ、さらに一般的に経費にあてるための普通税と、特定の費用にあてるための目的税とに分かれます。ただし、東京都の特別区においては、道府県民税の税目のほかに、法人の市町村民税や、固定資産税、都市計画税、入湯税、事業所税なども、都が課税することになっています。特別区が独自に課税する税金には、個人の市町村民税、つまり特別区民税や、軽自動車税、たばこ税などがあります。
 

道府県税

道府県税は、市町村税とあわせて「住民税」とよばれています。住民税は、住民がその住んでいる都道府県や市町村に納める税金です。ここでいう住民には、個人ばかりでなく法人も含まれ、個人に対するものを個人住民税、法人に対するものを法人住民税といいます。
個人住民税は個人均等割と所得割に、法人住民税は法人均等割と法人税割に区分されます。均等割は、そこに住む個人や法人が等しく負担するものであり、所得割と法人税割は個人や法人の所得に応じてそれぞれ負担するものです。
 
・普通税
普通税とは、特にその使途を特定しないで徴収される税金のことです。
<普通税の種類>
・道府県民税、事業税、地方消費税、不動産取得税、道府県たばこ税、ゴルフ場利用税、
特別地方消費税、自動車税、鉱区税、狩猟者登録税、固定資産税(特例)、法定外普通税

 
・目的税
目的税とは、一定の政策目的を達成するために使途を特定して徴収される税金のことです。
<目的税の種類>
・目的税:自動車取得税、軽油取引税、入猟税、水利地益税
 

市町村税

市町村税は、道府県税とあわせて「住民税」とよばれています。住民税は、住民がその住んでいる都道府県や市町村に納める税金です。ここでいう住民には、個人ばかりでなく法人も含まれ、個人に対するものを個人住民税、法人に対するものを法人住民税といいます。
個人住民税は個人均等割と所得割に、法人住民税は法人均等割と法人税割に区分されます。均等割は、そこに住む個人や法人が等しく負担するものであり、所得割と法人税割は個人や法人の所得に応じてそれぞれ負担するものです。
 
・普通税
普通税とは、特にその使途を特定しないで徴収される税金のことです。
<普通税の種類>
・市町村民税、固定資産税、軽自動車税、市町村たばこ税、鉱産税、特別土地保有税、法定外普通税
 
・目的税
目的税とは、一定の政策目的を達成するために使途を特定して徴収される税金のことです。
<目的税の種類>
・目的税:自動車取得税、軽油取引税、入猟税、水利地益税

新たなサービスの名称「e-Taxソフト(SP版)」とは?

e-Taxソフト(SP版)のSPとは【SmartPhone】の略称です。ご利用いただける機能及び手続は以下の機能及び手続がご利用いただけます。
 
・e-Taxホームページ(スマートフォン等専用)の閲覧
スマートフォン等専用のe-Taxホームページにて「重要なお知らせ」及び「お知らせ」の閲覧等ができます。
 
・e-Taxソフト(SP版)の利用
スマートフォン等専用のe-Taxホームページへアクセスし、「e-Taxソフト(SP版)」へのログインによりご利用できます。

 

利用者情報の登録・確認・変更をしよう!

申告・申請等データの基本情報となる氏名、住所等の情報、「税務署からのお知らせ」等を受信するメールアドレスの登録・確認・変更(法人利用者については、利用者情報の確認機能のみご利用が可能です)。

 

納税

納付情報登録依頼(税目、納付金額等の納付情報データの作成及び送信等)、ダイレクト納付、インターネットバンキング(金融機関等サイト)へのリンク
(注) 納付情報登録依頼について、税理士等による代理送信はご利用になれません。

 

メッセージボックスの確認

e-Taxに送信した申告・申請等データの送信結果、「税務署からのお知らせ」等の確認。

 

還付金処理状況の確認

e-Taxを利用して還付申告を行った場合の、還付金の処理状況の確認。

推奨環境はこちら

スマートフォン等で利用可能なOS及びブラウザ等は、以下のとおりです。

 

対応するOSはこちら

  • 端末:Android、iPhone
  • OS:Android4以降、iOS6以降
  • バージョン:Android、iOS
  • ブラウザ:Browser、Safari

※ 平成25年11月までに公開され市場に流通しているバージョンを対象としています(平成26年6月時点)。
※ 標準ブラウザ(スマートフォン等に初期搭載されているブラウザ)以外では、正常に動作しない場合があります。
※ 上記OS及びブラウザを利用した場合であっても端末によっては、一部動作に制約がある場合や、正しく表示しない可能性があることにご留意ください。特に画面の描画崩れは、一部の機種で発生する場合があります。
※ ご利用の端末のOSバージョン、ブラウザ等の確認方法は、機種により操作が異なりますので、各メーカーへお問い合わせください。

 

利用可能時間はこちら

e-Taxソフト(SP版)の利用可能時間は、e-Taxの利用可能時間と同様の月曜日~金曜日の8時30分~24時(祝日等及び12月29日~1月3日を除きます。)
なお、ダイレクト納付(即時納付)及びインターネットバンキングによる電子納税については、e-Taxの利用可能時間内で、かつ、納税手続を行う金融機関のシステムが稼動している時間となります。
 
(注1) e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー及びe-Taxソフト(WEB版)の利用可能時間についても同様です。
(注2) 電子納税及び手数料納付の利用可能時間は、上記のe-Taxの利用可能時間内で、かつ、ご利用の金融機関のシステム(インターネットバンキングやATM等)が稼動している時間となります。

 

e-Taxソフト(SP版)をご利用の流れ

e-Taxソフト(SP版)のご利用に当たっての注意事項やご利用の流れについてはこちらです。
e-Taxソフト(SP版)操作マニュアル
 

まとめ

昨今、税金が上がり国民には厳しい時代ですね。それでもこれ以上次世代に借金を作らないために、私たちの責任として未納の無いようにきちんと納税しましょう。
 
 
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