文章の書き方をプロ並みにする話題の文章作成無料ツール10選

引きつける文章、伝わる文章が作成できる無料ツールを集めました!

スクリーンショット 2014-10-16 15.17.20 サイトやブログ、プレスリリースなど、ビジネス上では文章を書く機会がたくさんあります。今日は、ライティングに苦手意識のある方でも、簡単に良い文章を作成することができるツールをご紹介します。すべて無料で、会員登録やインストールも不要です。ぜひ気軽に使ってみてください。

[目次] ■1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく ■2)やさしい単語を使って伝わりやすく ■3)表現を豊かにして魅力的に ■4)忘れてはいけない最後の微調整 ■5)文章のたたき台を作るのにおすすめ

■1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく

良い文章の基本は、誤りがないことです。まずは、誤字脱字やタイプミスがないかを確認しましょう。

【1】誤字脱字、変換ミスのエラーをチェックできる

Enno

Enno 日本語のあからさまなエラー (タイプミス、スペースのエラー、誤字脱字、変換ミス、入力後の編集ミス、文字化け) を自動でチェックしてくれます。

【2】文章の問題点を見つける

日本語文章校正ツール

日本語文章校正ツール 文章の言い間違いや不適切な表現が含まれていないかを調べることができます。読解の難しさや、文章の美しさも同時に指摘してくれます。

■2)やさしい単語を使って伝わりやすく

伝わる文章のポイントは、造語や専門用語を多用せず、やさしい単語や理解しやすい表現を用いることです。

【3】日本語テキストの難易度を測る

帯2

帯2 小中高大の教科書127冊から抽出したサンプルをもとに、文章理解の難易度を測定してくれるツール。「中学生でもわかる」のが良い文章と言われることもありますので、そこをひとつの目安にしてみましょう。

■3)表現を豊かにして魅力的に

読者の欲求を喚起したり、啓蒙するためには、小説家や脚本家のように豊かな表現や描写を用いる必要があります。一見難しそうに思えますが、ツールを使うことでそのハードルはグッと下がります。

【4】30秒でキャッチコピーが作れる

コピーメカ

コピーメカ たった3つの質問に答えるだけで、複数のキャッチコピー案を提案してくれるツールです。アイデアに行き詰った時にぜひ使ってみてください。

【5】小説家のような表現に出会える

日本語表現インフォ

日本語表現インフォ 喜怒哀楽といった感情の表現や、風景・人物の描き方を探すことができます。商品レビューを魅力的に伝えたい時などにおすすめです。

【6】適切な言い回しが見つかる

weblio類語辞典

weblio類語辞典 意外と知られていないのが類語辞典。たとえば「マネジメント」だと、「指導・監督・運営・管理・経営・切り盛り・体制」といった類語が見つかります。横文字や、広い意味の単語を使用する際は、ぴったりの表現を探してみてください。

■4)忘れてはいけない最後の微調整

良い文章に仕上げるためには、最後のひと手間を惜しんではいけません。全体の構成と、音読した際のリズムを確認しましょう。

【7】全体構成を見てくれる

小説形態素解析CGI(β)

小説形態素解析CGI(β) 「ひらがな:カタカナ:漢字」の割合を算出してくれたり、ひとつの文章の長さなどを指摘してくれます。

【8】文章を読み上げてくれる

音声合成デモンストレーション

音声合成デモンストレーション 一度に読み上げてくれるのは300文字までですが、文章のリズム、読者が息をするタイミングなどを把握することができます。

■5)文章のたたき台を作るのにおすすめ

もしかすると、文章を作成する上で一番大変なのは、初稿やたたき台など、ゼロからイチを創る作業かもしれません。テンプレートに沿うだけでOKなツールを最後にご紹介します。

【9】10分で売れる文章が作れる

イージー★ライター

イージー★ライター 8つの質問に答えていくだけで、商品・サービスの紹介記事を作成できるツールです。ECサイトに強い経営コンサルタント・竹内謙礼氏が監修しています。

【10】プレスリリース作成に特化した

3分作成ツール

3分作成ツール 難しいと思われがちなプレスリリースですが、簡単な質問に答えていくだけでプレスリリースのたたき台を作成することができます。

■まとめ

文章を書く「センス」は確かに存在すると思いますが、今回紹介したツールや公式を参考にすることで、誰でも良い文章を作成することができると思います。

1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく 2)やさしい単語を使って伝わりやすく 3)表現を豊かにして魅力的に 4)忘れてはいけない最後の微調整

このステップを忘れずに、ぜひライティングスキルを磨いていってください。

Text = 菊池真人