確定申告のやり方20選【業種別&目的別まとめ】

確定申告のやり方

悩み
フリーランスで活動する人や、お店を経営するのであれば欠かせない確定申告。なんとなくどういうものかイメージできても、実際の手続きはどうやって行えばいいのか把握していない。なんて方も多いのでは?

この記事では職業ごとの確定申告のやり方と合わせ、どういった方が確定申告を行わなくてはならないのか目的別確定申告のやり方をまとめています。年度末に慌てないために、ぜひ当記事から確定申告についての知識を深めてください!
確定申告のやり方を業種別&用途別にまとめてみました。

目次|確定申告のやり方
■1)そもそも確定申告とは
■2)職種によってやり方も変わる!
■3)職種別確定申告のやり方まとめ
■4)目的別確定申告のやり方まとめ
■5)さいごに

■1)そもそも確定申告とは

自分がいくら税金を納める必要があるのか、計算して届け出ることが確定申告です。毎年2月16日から3月15日までが期限となるので、遅れたり慌てたりしないよう事前の準備が大切になります。

■2)確定申告は業種によってやり方が違う!

1)どうしてやり方が異なるのか

一般的な会社員は企業側で行ってくれるのですが、個人事業主となると自分で行う必要があります。自分の職種や、なにが「経費」にあたるのか、などの条件によって書類や手続きも異なってくるわけです。

2)自分がどの項目に当てはまるか確認しましょう!

職業別のまとめでは、職種ごとに確定申告のやりかたを記載しています。個人事業主の方はこちらを参考にどうぞ。また、個人事業主ではないけど還付金やそのほかの目的から手続きをしたい、という方は目的別まとめをご覧ください。

■3)職種別確定申告のやり方まとめ

1)飲食店を経営する方の確定申告

青色申告のメリットをわかりやすく紹介したページです。ソフトなどを使用して金銭を管理すると、ばっちり節税が行えるかもしれません。

2)アパート経営をする方の確定申告

家賃収入がある方も、確定申告が必要です。大家さんとして生計を立てるのであれば、下記のページで基本的な事がらを学びましょう。

3)エステサロンを経営する方の確定申告

飲食店などと経費の考え方が異なります。施術に関わる費用は経費として計上できる可能性が高く、意外な発見も。サロン経営を考える方必見です。

4)フリーランスで活動する方の確定申告

フリーランスの方は比較的簡単に申告が行えます。必要な書類もさくっとプリントアウト可能! 詳細はリンク先を確認してください。

5)アフィリエイトなどインターネットで収入を得る方の確定申告

インターネットで得た収入も課税対象。申告しないでいると、様々なペナルティが課せられてしまいます。
このページは、所得による控除額などをわかりやすく表で示しているので、サイトの運営を行っている方などは確認した方がいいでしょう。

6)芸術家の確定申告

芸術家の確定申告
芸術家の方の確定申告はちょっと特殊。会社勤めと創作活動を並行している方は、確定申告をする際、職業欄を芸術家と書くと、創作にかかった道具費などを経費として計上できる可能性があります。

もちろん、職業芸術家として名乗るには一定の収入や実績などを説明しなくてはなりませんが、これもな権利。創作活動を精力的に行っているのであれば、兼業でも確定申告を検討してはいかがでしょう。

7)フリーターの確定申告

フリーターの方も確定申告を行うべきでしょう。しかし、企業によっては必要な書類を発行してくれない場合もあるそう。リンク先には、申告に必要な書類なども記載されています。

8)主婦の方の確定申告

専業主婦の場合、基本的に申告は不要です。ただし、なにかしらで収入を得ている方も申告の対象ですので、自分が該当するか分からない方はこちらのページをご覧ください。

9)学生の方の確定申告

アルバイトなどで収入を得ていると、確定申告を行うことで払いすぎた所得税が戻ってくることがあります。このページでは、学生が確定申告を行うメリットと実際のやり方が記載されており、特に就活生は要チェックです!

10)シニアの方の確定申告

平成23年から年金で生活しているお年寄りは確定申告を行わなくてもいいことになりました。ただし、年金以外で収入を得ていると、必要になるケースもあるため、心当たりのある方は一度確認しましょう。

■4)目的別確定申告のやり方まとめ

1)還付金を受け取りたい

会社員でも確定申告を行うことが可能です。必要がないケースもありますが、還付金を受け取れる場合もあるので、一度確認しておくと賢くお金を使えるかも!

2)副業で収入を得ている方の確定申告

金額によって変わりますが、原則申告しなければならない副業収入。申告をすることで副業が企業にばれる、ということも回避できるため、必ず申告するようにしましょう。詳しくは下記を参照してください。

3)FXや株などで収入を得た方の確定申告

これらの収入も課税の対象です。リンク先では、FXに関するQ&Aを掲載しています。投資を始める前に、申告の手続きに関する知識があると安心です。

4)父子家庭、母子家庭の方の確定申告

母子家庭の方は、確定申告を行うことで住民税が免除されることもあり、家計がぐっと楽になることも。申告がてら、一度窓口の方と相談してみるといいかもしれません。

5)退職をした方の確定申告

年内に退職をした方も、確定申告の対象。特別なことはありませんが、該当する方は下記のページから詳しい解説をご覧ください。

6)土地や建物を売却した方の確定申告

不動産の売り買いは大きな金額が動くことがほとんど。税金の額も大きくなるでしょう。もちろん、確定申告は必須、土地の売却を考えている方は、どんな書類が必要なのか確認しておくと吉です。

7)亡くなった方の代理で行う確定申告

確定申告の必要があった方が亡くなった場合、代理の方が準確定申告を行わなくてはなりません。万が一の時に備え、知識を得ておくことをおすすめします。

8)住宅ローンを控除したい方の確定申告

ローンでマイホームを購入した方や、リフォームした方は、確定申告を行うことで住宅ローンが控除されます。必要な書類などは下記のページで確認が可能です。

9)青色申告に切り替えたい方

青色申告なら、詳細な申請ができるため様々なメリットがあります。特に店舗経営者にとってはやらないと損と言えるほど。リンク先では、切り替え方について網羅しています。ぜひ、青色申告に切り替えて賢く節税しましょう!

10)e-taxを使ってパソコンから申告も

Web上で確定申告を行えるサービスです。ネットで手続きを行えるなら、とっても便利ですね! リンク先ではe-taxの方法などが詳しく解説されています。

■確定申告のやり方|まとめ

いかがでしたでしょうか。確定申告と一口に言っても、職種や目的によって様々な違いがあります。また、申告を「しないとならない」ケースと、「した方がいい」ケースの二種類がありますが、基本的に申告は行った方がいいでしょう。年度末に備えて、申告に不備がないよう普段からしっかり準備をしておきたいですね!

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・「【永久保存版】確定申告やり方ガイド!確定申告に関する疑問すべて解決

 
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