Inbox by GmailはTo Doリスト!?~アカウント取得法から使い方まで徹底まとめ~

Inbox by Gmailってなんなの?

Inbox by Gmailってなんなの?先月の公開から、やたら話題になってたけど、Inbox by Gmailってなんなの?という方は、まず以下の動画をご覧下さい。ざっくり2文で言うと、

  • Gmailの進化版みたいなメールアプリ
  • メールをTo DOリストとして使うアプリ

といった感じです。

なんでもかんでも、メールで通知が来ます。
買い物の領収書も、友達とのプライベートの約束も、ミーティングの予定もメールで来る時代の予定管理には必須のアプリでしょう。
(ちなみに、まだ、GoogleAppsには対応していないので、仕事用に使うのはまだ難しいかもしれません。)

招待が必要?今申請を送ってみよう!

inbox invitation

「でもInboxって招待が必要なんでしょ?」
「知り合いに使っている人いないし、招待受けられない…」
という方は、Googleに直接申請を送りましょう。
メール: inbox@google.com
このアドレスにメールを送ると、Googleから承認が来ます。(待つ必要がありますが。)

招待なしでアカウントを取得する裏ワザがある?

アカウントを取得する裏ワザをライフハッカーが紹介しています。Inboxの招待は、権限を持っている人でも無限にできるわけではありません。しかし、

  • 1:自分の端末でInboxをダウンロード
  • 2:既にアクセス権限を持っている友人のアカウントでログイン
  • 3:アカウント管理から自分のGmailアカウントに切り替える
  • 4:友人のアカウントを削除する

この方法で、アカウントを取得することもできるとされています。ちなみに、この方法でアカウントを取得した人のアカウントを使って、他の人のアカウントを取得することはできないと書かれています。元のアカウントは正規のプロセスを踏んでいる必要があるようです。(他人のアカウントに無断でログインするのは違法ですのでお気を付けください。)

参考:Get Access to Inbox by Gmail with a Friend’s Help, No Invite Required
(経営ハッカー編集部ではこのやり方によって生じた事象すべてに責任を負いかねます。あくまでも下記リンクのライフハッカー(米)の記事の紹介をしているという形になります。また、様々な環境が考えられますので機能しない可能性もあります。)

重要なメールが一目でわかる5つの機能!

Inbox by Gmailでは、今まで、GmailやGoogleAppsで山のように来るメールを必死にアーカイブしたり、フィルターを設定していた作業が大幅に効率化されます。また、機能もとてもシンプルです。

この動画(Google公式)を見ながら、実際に触ってみるとすぐに使い方をマスターできます。)

1:デフォルトで7分類に振り分けられるBundle

まず、inboxでは、デフォルトでメールが、Travel、Purchases、Finance、Social、Updates、Forums、Promosに振り分けられます。これがなかなか正確です。このリストは自分で作成することもできます。
「飛行機のチケットPDF探したい!」
「この前のAmazonでの買い物を確認したい」
「今月のカードの額を確認したい」
なんてことが簡単にできます。

2:最重要メールはPinする

本当に重要なメールはPinをします。Pinしたメールは、メールボックスから移動しやすい場所にまとめられます。

3:後回しにするならSnooze

このメールに対してやらなければいけないことは残っているのだけど、今はできない。なんて時には、Snoozeが使えます。後回しにして忘れるなんてことのないように後で通知してくれます。通知は、特定の時間を指定することもできますし、いつかといった曖昧な指定もできます。

4:自分にメッセージを送れるReminder

ReminderはSnoozeと似ていますが、後で自分にメッセージを表示することができます。

5:いらなくなったらDone

そのメールに対してやらなくてはいけないアクション(返信をする、お店を予約する、ミーティングを設定する等)が完了したら、そのメールはもう必要ないのでDoneします。これはGmailをで、いらなくなったメールをアーカイブにいれるのと同じです。

この3点に注意しよう

Inbox by Gmailを利用する際のちょっとした注意点をまとめておきます。
Smartphone, Digital Tablet Computer and Laptop

1:プッシュ通知はオンにしておこう

アプリのプッシュ通知をいつもオフにしているという方も多いと思います。しかし、リマインダーやスヌーズなどを有効に使うために、Inboxのダウンロード時にはオンにしましょう。

2:GoogleAppsからは使えない

まだ、個人用のgmailでしか使えません。仕事で使いたいという方も多いかと思いますが、待ちましょう。

3:招待を確実に得るには?

現状では、Inboxの招待は、友達にもらうか、Googleからの承認を待つかしかありません。しかし、先週Googleは、ハッピーアワーという時間を設け、その時間に申請した人は当日中に確実にInboxを使えるというイベントを行いました。今後もこういうことが起きるかもしれないので、Inboxのtwitterをフォローしておくとよいでしょう。
参考
Google Guarantees Inbox Invite By 5 PM PT If You Ask During Today’s ‘Happy Hour’
Inbox by Gmail(twitter)

Inboxを使うとGmailには戻れない?

Inboxを使うとGmailに戻れなくなるのかという疑問もありますが、そんなことはありません。Chromeでも、iOSでもAndroidでも併用することができます。なので、とりあえず、ダウンロードして試してみましょう。(もちろん招待も必要ですが。)

どんな人におすすめ?

Inboxは以下のような人に特におすすめです。

  • 1:Gmailのアーカイブやフィルター機能をフル活用してきた人
  • 2:メールをTo Doリストとして今までも使っていた人
  • 3:ありとあらゆるところから届くメールの管理に困っている人
  • 4:Gmailがメインのメールの人

こんな人は、Inboxの便利さを実感しやすいでしょう。

Inboxで今後どうなる?

このInboxですが、メールのやり取りが、そのままタスク管理になるという超便利なサービスです。
現状、facebookで仕事のやり取りをするという方も多いかと思いますが、InboxがGoogleAppsで使えるようになれば、その管理のしやすさ故、facebookでのやり取りが減って、全部Inbox(gmail)で行うようになるのではないでしょうか。

 
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