【青色申告】住民基本台帳カード更新の報せが役所から届いた|確定申告時期で役所が混雑する前に!

住民基本台帳カードを失効しないように!

住民基本台帳カード
e-taxや電子証明書の利用に必要な住民基本台帳カード(住基カード)。この住基カード、有効期限があるのご存知ですか? 知ってはいたが、確定申告時期になって期限切れに気がついて慌てて役所に行ったが、そんな人ばかりで混雑して待たされたという経験がある方もいらっしゃると思います。

その様なことがないように役所の戸籍を取り扱う課では、下記のような満了の知らせを郵送しています。

住民基本台帳カードご案内

住基カードの更新手続きに必要なもの

・有効期限内の住民基本台帳カード
・本人確認のために必要な資料(最新情報が記載された写真付きの公的な証明書)
例)運転免許証、パスポート、写真付きの住民基本台帳カード など
・発行手数料:500円

※更新手続きの際にはご自身で設定した『住民基本台帳カードの暗証番号』と共に、『公的個人認証サービスのパスワード(電子証明書のパスワード)』の両方が必要です。これが正しく入力できないと即日の発行ができません。あらかじめ確認して役所へ行きましょう。

有効期限が満了した住基カードの注意点

・顔写真の有無に関わらず、身分証明書として利用できません。
・新規も更新も含め、電子証明書を格納できません。
・現在利用中の電子証明書は、失効年月日まで利用可能です。

同封の申請書見本はこちら

住民基本台帳カード申請書

電子証明書を格納中の住民基本台帳カードが有効期限満了した場合、電子証明書は有効です。しかし、そのカードは現行の電子証明書格納用としてのみの利用となります。写真の有無に関わらず、身分証明書としては利用できなくなりますのでご注意ください。

また、新しい住民基本台帳カード(有料)の発行を受けることはできますが、これまで使用していたカードに格納されていた電子証明書を引き継ぐことはできません。新しいカードに新しい電子証明書を格納したい場合は、新規発行扱い(有料・3年間有効)となります。

再申請後の新しい住基カード

・顔写真付きであれば身分証明書として利用可能です。
・新規で電子証明書を格納できます。
・再申請前の住基カードに格納されていた電子証明書を移し替えることはできません。

なお、住基カードの再申請や、電子証明書の発行・更新など、全てのケースで本人確認書類が必要で、手数料がかかります。
・住民基本台帳カードの交付:500円
・電子証明書の発行:500円

※即日での手続きができないケースがありますので、詳しくは住基カードを取り扱う所定の市区町村事務所へお問い合わせください。

まとめ

意外と忘れがちなのが、パスワードなので、必ずどこか自分だけがわかるところに記載して保管してください。忘れてしまうと、手続きにかなりの時間がかかってしまい、確定申告をe-taxで提出期限ギリギリになってからしようとする方は間に合わないという事態もございます。

 

<青色申告に関するすべての疑問を解決したい方はこちら>

・「青色申告ガイド|青色申告に関する疑問をすべて解決【永久保存版】

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目次

  1. 会社の経理を始めるために
  2. 法人の決算に必要なものまとめ
  3. 貸借対照表で会社の資産状況を把握しよう
  4. 損益計算書で会社の利益を把握しよう
  5. 法人のための税申告・納付まとめ
  6. 法人にかかる税金は9種類もある
  7. 税金を滞納したら、どんな罰則がある?
  8. 法人のための節約のコツ
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