【今更聞けない】提案書ってどう書くの?書き方まとめ

上司や顧客へのラブレター! 通るための条件を学ぼう

提案書
アイディアをかたちにして実行する。企業活動の中でその青写真となるのが提案書です。提案書は自分の頭のイメージをいかに具体的に他社へと伝えられるかが勝負となります。勝手な思い込みや独りよがりに陥ることなく、相手の立場に立ったメリットをとことんわかりやすく、目標に向かって不安のない道しるべになることが肝心です。初めて作る人はもちろん、日頃から提案書作成に携わることの多い人でも参考になるような書き方サイトをまとめてみました。

[目次]
■1)[All About]誰でもできる企画書の書き方・まとめ方8つのステップ
■2)[@IT]分かりやすい提案書はアウトラインが美しい
■3)[bizocean 書式の王様]提案書の無料テンプレート・雛形・文例・フォーマット・サンプル
■4)[Webデザインのタネ]ネットで見られる提案書のまとめ

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■1)[All About]誰でもできる企画書の書き方・まとめ方8つのステップ

All About

非常に秀逸なのは、漠然としたアイディアに注目するより、まず企画書の構成を提示して、これからどういった流れで企画書をまとめようとしているかをリードしていることです。8つのステップごとに順を追ってどういう書類になるのかイメージしながら自分の企画書の内容を練ることができます。

以下の8つのステップをご覧ください。
・1)表紙
・2)アジェンダ
・3)企画の狙い
・4)企画の全体像
・5)企画の詳細
・6)企画の特長
・7)信頼性の補完
・8)具体的な実行ステップ

この構成では3番目に『企画の狙い』を持ってくることで、企画書の入り口から相手に目指すべきゴールを提示できることを意図しています。
提案された側が望んでいる結果と合致できるのか。想像していた結果よりもさらに上回れるか。大きなメリットをしっかりと簡潔に伝えましょう。

また、この8つのステップを生かせば、次々に生まれる相手の疑問を解決し、より説得しやすい方向へリードすることができます。
「市場性と優位性、実現性が表現される」とあるように、この3要素が総合に補完し合うような有機的な提案書が生まれやすいのが特長です。

■2)[@IT]分かりやすい提案書はアウトラインが美しい

@IT

大きなケーキもたくさんのピースに分ければ食べやすくなるように、読みやすい提案書ほどポイントに沿って段階的に相手に迫ってくるものです。提案書や企画書の出来を左右するのは構成力と言っても過言ではありません。そんな伝わりやすいテクニックの一つがアウトライン。分量の多い提案書は当然のこと、いくら中身がよくても森の中を迷っているような構成では読み手がついてこれないばかりか企画の趣旨すら失ってしまいます。

階層構造化することによって提案される側が読みやすいだけでなく、以下の様ににテーマを小さく絞り込んでいけるので非常に書きやすくもなります。

[大見出し(章)>中見出し(節)>小見出し(項)]

さらに、こちらのサイトではアウトラインを作成したら上司や顧客がわかりやすい流れになっているか、順番の展開を論理的に整えるよう提案しています。相手によって、まずゴールを示す方が良いのか、それとも現状や問題点を指摘してそこから改善すべきポイントを伝えるのか、自然な展開を心がけるようにしたいものです。

■3)[bizocean 書式の王様]提案書の無料テンプレート・雛形・文例・フォーマット・サンプル

bizocean 書式の王様
提案書の書式テンプレートが34点もアップされていて自由にダウンロードすることができます。そのときの提案内容によって使い分けられるよう新規事業や業務改善、企画商品などのほか、具体的な提案書をイメージしやすいよう『オフィス環境改善策の提案書』『社内キャンペーンの提案書』といった細かなテーマについてのテンプレートも用意されています。

1枚から数枚程度でまとめられる企画内容であればこうした無料テンプレートを下敷きにさくっとまとめるのもよいでしょう。

■4)[Webデザインのタネ]ネットで見られる提案書のまとめ

Webデザインのタネ

webデザイナーの視点から見せ方が視覚的に訴えやすいものを中心に、一目で提案の内容をつかみやすい提案書をまとめています。提案書の書き方をブラッシュアップするためには数をこなすことも必要ですが、すばらしい成功例を眺めて参考にすることも大事です。

見ているだけでワクワクしてきて、作成した提案者や企業に興味がわくものばかりがラインナップされています。

■【今更聞けない】提案書ってどう書くの?書き方まとめのまとめ

提案書の書き方を見ていきましたが、いかがだったでしょうか。企画の内容がすばらしくても、提案書の構成力があやふやで土台や柱がしっかりしていなければ提案される側も首をかしげてしまう結果になりかねません。

書式テンプレートを活用してスピーディーに作成できる方法と合わせて、全体の構成をどこまで引き締められるのか、アウトラインに注目したアプローチは提案書作成にぜひ取り入れたいところです。

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目次

  1. 会社の経理を始めるために
  2. 法人の決算に必要なものまとめ
  3. 貸借対照表で会社の資産状況を把握しよう
  4. 損益計算書で会社の利益を把握しよう
  5. 法人のための税申告・納付まとめ
  6. 法人にかかる税金は9種類もある
  7. 税金を滞納したら、どんな罰則がある?
  8. 法人のための節約のコツ
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