【ビジネスマナー】冠婚葬祭に使える手紙の書き方4選

気持ちをきちんと表すために欠かせない手紙のポイント

ビジネスマナー
行事や風習が少なくなってきた現代日本でもビジネスにおける冠婚葬祭は顧客や取引先との関係を良好に保つため重視されています。『冠婚葬祭』のなかでも企業にとって重視される順番を考えれば、「葬・婚・祭・冠」となるでしょう。冠婚葬祭のポイントを抑えながら、ビジネスシーンにふさわしい手紙を書くにはどうすべきか、コツを学べるサイトを中心にまとめてみました。

[目次]
■冠婚葬祭と手紙
■1選目)便利・わかりやすい 冠婚葬祭マナー&ビジネス知識
■2選目)手紙の書き方・文例 < 冠婚葬祭 [All About]
■3選目)冠婚葬祭の文例 カテゴリ一覧 [日本郵便]
■4選目)マナー辞典 おつきあい [シャディ]

■まとめ|冠婚葬祭に使える手紙の書き方サイト4選

■冠婚葬祭と手紙

冠婚葬祭と手紙
『冠婚葬祭』とは日本人が古くから大切に重んじてきた人生の節目を行事として具現化したものです。元服が現代化した成人式を『冠』、夫婦として新しい人生のスタートを祝う婚礼を『婚』、逝去した故人を悼み送り出す葬儀を執り行う『葬』、そして三回忌や七回忌といったように先祖の法要を『祭』といいます。

冠婚葬祭で勘違いされやすいのが『祭』で、この場合は夏祭りや収穫祭といったような神社を中心として地域で行うお祭りのことではありません。

また、古くは冠婚葬祭のいずれも日本人の生き方に根ざす重要な行事ごととしてそれぞれ大切に行われてきましたが、現代のビジネスシーンではとくに葬儀を中心とし、続いて婚礼や先祖の祭祀が扱われています。

日本社会の中で溶け込んだおつきあいのための行事や風習で、時代とともに簡略化されることも多いコミュニケーションですが、お得意様や取引先で葬儀があったり結婚式があれば最低限のごあいさつとして祝い状やお悔やみ状を差し上げたり、香典や引き出物の添え状として手紙を忍ばせたりするようにしたいものです。

■1選目)便利・わかりやすい 冠婚葬祭マナー&ビジネス知識

便利・わかりやすい 冠婚葬祭マナー&ビジネス知識
あらゆる冠婚葬祭の場面に合わせて細かくカテゴライズされたメニューで、これから必要とする手紙の文面例をピンポイントで引き出すことができます。
冠婚葬祭のマナーをしっかりと紹介したうえで、そこから挨拶状やお悔やみの手紙といった構成から説き起こし、実用に使える文例が掲載されています。

たとえばお悔やみ状のページでは手紙の書き方だけでなくのし袋の書き方や香典を郵送する際の現金書留の料金表といった周辺知識も仕入れることができるので便利です。

■2選目)手紙の書き方・文例 [All About]

手紙の書き方・文例
冠婚葬祭のカテゴリの中に手紙の書き方や文例が細かくアップされています。それぞれの行事おける書き方と文例を解説したガイド記事ととともに書き方のまとめ記事も多数あり、非常に豊富な情報量を得ることができるようになっています。注目したいのがお悔やみの手紙の文例で、本文に注釈を付けてそれぞれの文章の意図や解説を一つ一つ注意点を挙げていることでしょう。文例を単純に掲載しているよりも、実際に自分が手紙を書く際の状況に合わせた構成や気くばりがしやすくなります。

■3選目)冠婚葬祭の文例 カテゴリ一覧[日本郵便]

冠婚葬祭の文例
郵便局でおなじみの日本郵便のサイトに開設されたお手紙文例集のなかにあります。婚約や結婚、死亡や葬儀といったビジネスシーンでも参考になる文例が掲載されているほか、縁談や恋愛のカテゴリもあるのがちょっと面白いです。とくに死亡や葬儀では死亡通知から法事招待の礼状まで一連の流れに合わせて必要となる文例が参考になります。

■4選目)マナー辞典 おつきあい[シャディ]

マナー辞典 おつきあい
ご贈答で有名なシャディのホームページにおつきあいで大切な手紙のマナーがわかりやすく解説されています。質問形式で手紙のいろはから学ぶことができるのでフレッシュマンにもおすすめです。改まって手紙を書くときに最低限気をつけることが項目ごとに紹介されていたり、年賀状や暑中見舞いを出すタイミングの基本を知ることができたり、社会人としておつきあいすべき基礎を知ることができます。

■まとめ|冠婚葬祭に使える手紙の書き方サイト4選

最近は冠婚葬祭といった行事ごとに合わせてきちんとした手紙を書くことが少なくなりました。葬儀や結婚式では式場や贈答ショップが用意された文例をそのまま使うことも多いため、そちらで済ませてしまうことも大半です。しかし、大切なビジネス相手こそ手書きで心を込めてあいさつ状を書けば、こちらの気持ちをしっかりと印象づけることができます。文例はあくまで参考にすることが大切です。最初は難しそうですが、自分が送るべき冠婚葬祭の状況に合わせた内容にすることがポイントでしょう。

それと、手紙の書き方も大切ですが、送るタイミングや便せんや封筒の選び方も解説されているサイトもあるので、ぜひ失礼のないように注意しましょう。