メルマガの開封率を上げたいメルマガ初心者必見オススメ施策!

メルマガをビジネスチャンスにつなげるための開封率アップの基本

メールマガジン ビジネスの情報発信としてブログやTwitterやFacebookといったSNSが全盛のこの時代。メルマガというと古くなったものと思われがちですが、メルマガでしかないメリットというのがたくさんあります。

とくに届けたい相手のメール受信箱に直接届けることができるので、検索や閲覧の偶然性に左右されがちなブログやSNSよりも確実さは非常に高いのです。一方で、届くたびに読んでみたくなるぐらいの読者を引きつける魅力とクオリティをもったメルマガというのはそうそうあるものではありません。

もちろん、読んでいてワクワクするような面白さやビジネスの視点から思わずうなずくことのできるような気づきを与えられるかどうかも重要でしょう。

『まずは開封してもらう』という入り口を広くするためのテクニックをメルマガ初心者の気持ちになって考えてみました。

[目次] ■1)メルマガ開封率アップのためのポイント ■2)メルマガのタイトル付けのコツ(1)ユーザーを絞る ■3)メルマガのタイトル付けのコツ(2)時事ニュースを取り入れる ■4)メルマガ本文のコツ

■1)メルマガ開封率アップのためのポイント

メルマガは週に1回だったり毎日だったりと定期的な発行がスタンダードなだけに、書き続けるという時点でかなり負荷の掛かるツールです。しかも、成功しているメルマガの多くは総じて分量が2000文字や3000文字を超すものなど、長文傾向が見られます。

これだけの文章を書き続けても、開封されなければただの受信箱に溜まるか迷惑メールとしてゴミ箱に行くだけになってしまいます。開封率をアップさせるために外的要因と内的要因があるとすれば、開封したくなるタイトルというのが外的要因の最たるものでしょう。

一方で、読者によって有益であることをアピールできるような充実したコンテンツが約束されていなければ、幸いにも一度や二度開封してもらえたメルマガもやがて忘れ去られてしまいます。メルマガを開封されやすくするためにはタイトルで釣ることと中身がそそられること、どちらも重要です。

■2)メルマガのタイトル付けのコツ(1)ユーザーを絞る

老若男女、誰でも当てはまるようなタイトルではただ垂れ流すだけのショップのダイレクトメールと同じでざっくりスルーされてしまいます。性別、年代、職種、業種、何に悩んでいるのか、など、毎回ではなくてもダイレクトにイメージする読者に絞り込んだタイトルを作成することが肝心です。この具体性は読者の反応する感性に訴えかけるための重要なポイントです。

例えば、「アンチエイジングを考えている人のために」という漠然としたものよりは、「40歳を過ぎて肌のケアが気になり始めた女子に」というほうがより食いつきやすくなります。そしてユーザーを限定するために「アラフォー女子必見!」「40歳を過ぎてもツルスベ肌になりたい女性に」という感じでタイトルの中に必ずターゲットとするキーワードを入れるようにしましょう。

■3)メルマガのタイトル付けのコツ(2)時事ニュースを取り入れる

最近のメルマガのタイトルで多い傾向が、直近で起こったニュースをうまく取り入れた件名です。

例えば、有名芸能人Aが不倫問題で話題になったとしましょう。するとすかさず「Aさんと同じく不倫をしてしまいました」とか「これから不倫してきます」といったようなタイトルのメルマガが受信ボックスに溜まっていたりします。ニュースで騒がれている新奇性と『不倫』というどぎついワードを持ってくることで、思わずメルマガをクリックしそうになります。

ここまでのタイトルを付けると、メルマガの本文で実はそうではなかったというフォローをしっかりして読者を安心させる必要があるため若干高度なテクニックとはなりますが、ニュース性をうまくタイトルに取り入れるための勉強にぴったりです。

■4)メルマガ本文のコツ

長いものでは数千文字にものぼるメルマガとなると、いかに読者を最後まで飽きさせずに読ませるかがクリック率にもつながります。メルマガ初心者であればまず本文の体裁が読みやすくなっているか、タイトルと本文の内容が一致しているかどうか、こうした基本に留意する必要があります。

まず、メルマガを始めたばかりの発行者に多いのが、熱く語りたいがためについつい回りくどい表現を重ねてしまったり、一文が長くなって読み取りづらい文章になっていることです。メルマガの読者は小説や実用書を読みように丁寧に読むわけではありません。大半がざっと意味をつかめればよいぐらいの軽い気持ちで読み飛ばしていきます。

長文だからといって改行が少なかったり、内容の流れに合わせて適切な段落分けがされていないと、内容の善し悪し以前に読み進めるのが苦痛になってしまいます。また、惹起あふれるタイトルを付けても、本文の内容がカスカスで有益性の欠けるものだと、せっかく期待を持って開封した読者は発行者に裏切られたような気持ちになり、次回の開封率を下げてしまうでしょう。

■まとめ|メルマガの開封率を上げたいメルマガ初心者必見オススメ施策!

メルマガ初心者ほど長文を書いてユーザーに届けることだけで満足してしまって、ユーザーの立場に寄り添った体裁や中身まで気が回らないことが多いようです。とくに勢いあって飛び出すようなタイトル付けは開封率アップの要であることは大前提ですが、それも中身がともなってこそ価値があるといえます。

メルマガ発行は読者の胸元に飛び込めるアプローチなだけに、まずは相手が喜ぶ有益な内容を優先させて、読みやすさを追求するようにしたいものです。