【確定申告締切間近】個人事業主が確定申告するなら国税庁のホームページを見よう!!

確定申告で迷ったらとにかく国税庁のホームページへ!

作成コーナー
何年も個人事業主をしている人ならもう慣れてきているかもしれませんが、はじめて個人事業主として新年を迎え、確定申告の手続きに挑もうとしている新米個人事業主の人からすれば、なにから手を付けていいのかわからないのではないでしょうか。
そんな人はぜひ、国税庁のホームページへ足を運んでみてください。わかりやすくも、正確な情報が満載です。ここではそのページの効率的な見方の一つを紹介しておきます。

[目次]
■1)この手順さえ理解していればOK!な全体像
■2)確定申告書等作成コーナーを使いこなそう
■3)タックスアンサーとは何ぞや?
■まとめ|それでもわからないことがあったら?

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■1)この手順さえ理解していればOK!な全体像

確定申告
まずはこちらの図①を見てください。【確定申告書等作成コーナー】です。このページについては後ほど解説しますが、端的に言うと、簡単にわかりやすく確定申告関連の書類が作成できる国税庁制作のページです。所得税や消費税や贈与税、還付金の申告など大半の確定申告手続きがこのページで完結してしまいます。

ただし込み入ったことになると、直ぐにはわからないことも出てくるはずです(青色申告決算書の内容など)。そういった場合は国税庁のページの「ホーム」にある「サイト内検索」で調べましょう(図②)。

検索ボックスに調べたいキーワードを入力して検索すると図➂のようなページになります。例えば経費についての情報ですと、国税庁のサイト全体で6730件、経費についての質疑応答を集めたページでは66件、具体的な税務手続きについてのページが30件、国税申告・納付システムe-taxにおける経費のページが17件、国税庁から税務署等への命令書である通達が280件、そしてタックスアンサーにおける経費のページが106件、ヒットします。

これらのうち、最もわかりやすく情報がまとまっているのが「タックスアンサー」です(図④)。タックスアンサーについては後述します。

個人事業主が確定申告をする際には、この①から④の手順を理解していれば、当面の問題は解決できるはずです。

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■2)確定申告書等作成コーナーを使いこなそう。

確定申告2
図解Ⅱを見てください。確定申告書等作成コーナーでは「作成開始」ボタンを押せばたいていの書類は簡単に作成できるようになっています。それぞれの項目について丁寧な案内付きで入力内容を指示してくれるので、必要な情報さえ手元にあれば間違いなく作成ができます。

不安な人はページ左側のカラムにある「ご利用の前に」のうち、「様式・手引き・入力例」をクリックしてください。それぞれの書類の入力例や、確定申告書等作成コーナーでの入力方法などが事前に閲覧できるようになっています。例えば「決算書・収支内訳書作成コーナー」では青色・白色、どちらの人にもわかりやすい説明が用意されています。

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■3)タックスアンサーとは何ぞや?

タックスアンサーとは国税庁が事前に用意している納税者への税金に関する質問への回答です。元来は電話の自動応答システムでしたが、インターネットの普及により、今では携帯電話などでも簡易版が閲覧できるページとなっています。はじめの図解で見たのはそのPC版です。

タックスアンサーの内容は税金のあらましや、課税の対象となる要件、税額の計算方法などその内容は多岐にわたります。特徴としては他のページよりも比較的平易な表現で書かれていることです。もちろん条文なども記載されていますが、表や図なども盛り込まれているのでわかりやすいのです。
はじめて確定申告をする人にも、最近税法が変わってわからないことがある人にもおすすめです。

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■まとめ|それでもわからないことがあったら?

まとめ
もちろんこれだけで確定申告の何もかもが、誰にもでもわかるとは言えません。言葉が難しかったり、思うような情報に行きつけなかったりすることもあるでしょう。そのような時はもちろん経営ハッカーで調べるのも手段ですし、面倒でなければ税務署に聞いてみるのがいいでしょう。

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目次

  1. 会社の経理を始めるために
  2. 法人の決算に必要なものまとめ
  3. 貸借対照表で会社の資産状況を把握しよう
  4. 損益計算書で会社の利益を把握しよう
  5. 法人のための税申告・納付まとめ
  6. 法人にかかる税金は9種類もある
  7. 税金を滞納したら、どんな罰則がある?
  8. 法人のための節約のコツ
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