【新入社員必見】できるビジネスマンになるために最低限身につけておきたい10つのこと

できるビジネスマンってなんだ?

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できるビジネスマンって何ができる人なんでしょう。常に結果を残せる人?時間をきっちり守る人?はたまたメリハリがある人?頼りたくなる存在感がある人?
いろいろ考えられると思います。
新入社員の皆さんはビジネスマンになるんだったらできるビジネスマンになりたいですよね。

ところで皆さんはビジネスマンの三種の神器というものをご存知でしょうか。
【英語・会計・IT】のことを総して、ビジネスマンの三種の神器と言われています。
この3つを身につけている人はできるビジネスマンの一種ではないでしょうか。
でも、この3つをすぐに身につけることって相当大変です。でも身に付けたいですよね。
そこで今回は、この三種の神器の習得方法も含め、ビジネスマンとして最低限身に付けておきたいことをご紹介します。

■1)時間管理の癖をつける

time management concept clock
時間管理をする主な効果は、仕事の効率を上げ、スピード感を出せることです。その結果、より少ない時間で大きなインパクトのある仕事をこなすことができます。
タスク管理にオススメの無料ツールは以下の記事に詳しく書いてあるので、ぜひ参考にしてください。

<参考>
無料でタスク管理ができるツール厳選6選|タスク管理で失敗したことがある人向け

■2)ポジティブ思考である

Think Positively
ポジティブ思考といっても、常に楽観的な思考をもって物事に取り組めばいいというわけではありません。
ここでいうポジティブ思考は、「高い理想を掲げた上で何かに取り組んでいて、難しい局面に陥った時、ああもうだめだと理想を下げたり諦めたりするのではなく、どうすれば最初に掲げた理想に到達できるのか、を考え、より良い解決策を導き出すポジティブな思考のこと」をいいます。
この思考を持っている人は、どんな困難が訪れても諦めずに取り組んで解決してしまうことが多いです。なぜ解決することが多いかというと、ひたすら考えたくさん手を動かしているうちに、うまくいくやり方を見つけてしまうからです。

■3)物事を他のせいにしない

Responsibility
例えば、電車が10分遅延して会社に遅れたとします。
この時、遅れた電車が悪いと考えるか、電車が遅れるリスクを考えずに家をギリギリに出た自分が悪いと考えるかの差です。前者が他責、後者が自責という考え方です。
前者のように、物事を他のせいにし始めると、そこで思考が止まってしまうとよく言われています。
今回の電車の例でいうと、電車のせいにした場合はそこで思考が止まりますが、自分のせいだと考えた人は、同じ失敗を繰り返さないように何か手段を考えます。人間は失敗を好まない生き物ですからね。ここで思考力に大きな差が生まれることはおわかり頂けると思います。
また、この思考を常に心がけていると、すべて自分の責任で物事を考えるので、他人に振り回されることもなくなります。

■4)自分の存在価値を理解する

Person examines value
あなたは自身が勤めている会社の中でどのような価値を発揮していきたいと考えていますか。
極端な話でいうと、あなたが「会社の歯車にはなりたくない」と思って入社したとしても、会社側があなたを歯車の1つだと思って採用した場合、あなたは「会社の歯車」になって初めて価値を発揮することになる可能性が高いです。
ただそんなの納得いかないですよね。
そこで、改めて自分がその会社に入る、もしくは在籍している意味を考えてみましょう。おそらくあなたが所属している会社は、社会にとって何らかの価値を提供していると思います。
その中で、あなた自身の役割としては、「会社をより社会に対して価値のある組織にすることに貢献すること」であると思います。
ただ、その目的がある上で手段は人それぞれだと思います。あなた自身は、会社に対して、ひいては社会に対してどのような価値を発揮することができるでしょうか。
このことについて自己理解がある状態で仕事に臨んでいる人とそうでない人では、大きな差が生まれます。
ちなみに、この社会に対して発揮した価値が給料だという考えていただけるとしっくりくる方も多いかと思います。
あなたが働いていることには必ず何かしらの価値があります。その価値について是非一度考えてみてください。

■5)振り返りの癖をつける

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理想は1日に2回、起きた時と寝るときに振り返ることができればいいと思います。
スティーブ・ジョブズが、毎朝起きた時に、

“If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?”
(もし今日が人生最後の日なら、今日やろうとしていることは、本当に自分がやりたいことだろうか?)

と鏡の自分に言い聞かせていたというのは非常に有名な話ですよね。
振り返ることによってどんな効果があるかというと、一つは、「次のアクションを明確にできること」が挙げられると思います。
人間は、過去から学びを得て、次に生かすことができます。振り返る回数を増やすことによって、学びの量を増やせば増やすほど、さらに高い結果を期待することができます。
また、ジョブズのように振り返る癖をつければ、常に自分がやっていることの意味を理解しながら行動することができるようになります。すると作業効率が上がることはお分かりいただけるかと思います。

■6)達成欲を持つ

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仕事を途中で投げ出してしまう人、諦める人は、なかなか会社で結果を残すことができず、モチベーションが下がります。これが連鎖すると会社に対して何の価値も発揮しない人になってしまいます。
これを避けるためには、モチベーション管理が大切かと思われます。そのモチベーションを高く保ち続けるためには、達成欲を持つことが良いとされています。
達成欲を継続して持つと、最後まで仕事をやりきる癖ができ、結果的に大きな成果を残すことができます。

■7)完璧よりもまず形にしてみる

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ジョブズが投資家にiPhoneを始めて見せたとき、iPhoneは1パターンしか操作することがでなかったそうです。
その状態から2ヶ月間で世界に発売できるレベルまで完成させた、という話を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。つまり何が言いたいのかというと、「はじめから完璧を目指す必要がないということ」です。
仮にAppleが、投資家に発表する前までに完璧を目指して

■8)情報を取り入れる癖をつける

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社会に出ると、普段の生活以上に情報にとらわれることになります。情報量が多いことにより、情報の掛け合わせの量が圧倒的に変わってきます。
すると当然、その分アウトプットの質が高いことが多いです。
逆に情報量が少ないと、思わぬところで抜け漏れが発生し、大きなミスの原因になりかねません。

例えば、Googleアラートという機能はご存知でしょうか。
この機能は、自分のチェックしたいキーワードを設定しておくと、そのキーワードに関連するニュースをメールで届けてくれるサービスです。
こういったサービスをうまく活用して、自身の仕事に直結するようなキーワードの情報は常に取り入れられるようにしておくことをオススメします。

■9)あえて共有する癖をつける

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会社という1つのチームで仕事をする以上、情報共有が少ないとその分作業にバラツキが発生します。これは会社にとって大きなリスクであり、損失でもあります。
例えば、従業員が10名以下のかなり小さい企業は、特に意識をしなくても常に Face to Face で仕事をしているため、自然と必要事項だけでなくその他の情報までもが共有される環境になっています。
しかし、50人、100人、1000人とさらに大きい組織になった場合、情報の共有は非常に難しくなります。すると、だんだん本当に仕事に直結することしか共有されなくなってきます。しかもその「本当に」のレベル感もだんだん上がってきます。
するとどういうことが起こるかというと、些細な文字の解釈の違いや、目的意識の違いなどが発生し、本来の理想のアウトプットとは遠いアウトプットになってしまうと考えられます。
そういったことを避けるため、「あえて共有する」というマインドは組織にとって非常に価値のあるものとなります。

■10)メリハリをつける

A Man Brainstorming about Hobbies Concept
ビジネスマンとして生きていく上で、メリハリは大切です。俗に言われる「オンとオフ」というやつですね。
ただ、人によっては「オンとオフがあること」と「メリハリがあること」は別の概念となります。
どういうことかというと、できるビジネスマンの多くは、メリハリはありますが、オンとオフという概念を持っていません。
もっとわかりやすく言うと、プライベートの時も仕事のことを考えている人はまさにこれに当てはまります。社畜というわけではありません。
こういう方の多くは、自分の人生にビジョンを持っており、そのビジョンを成し遂げるための手段として会社で働いています。
そのため、プライベートでも仕事に関することには常にアンテナを張っています。
ただ、アンテナは意識して張るものじゃありません。基本的にプライベートの時は仕事を忘れて娯楽を楽しみます。無意識にアンテナを張れるようになることが理想です。
もちろん、仕事の時は娯楽を忘れて仕事にフォーカスします。仕事が娯楽になれば理想ですが、なかなか難しいと思います。

■番外編

ビジネスマンの三種の神器といわれている【英語・会計・IT】の基本知識を身につけるツールを紹介していきます。
是非お試しください。

■英語・ITの知識をつける

この2つを一度に身につける方法としてオススメなのが、「Tech系の海外Webメディアをチェックすること」です。
ech系の海外Webメディアに関しては以下をご参考ください。
【トレンド把握・英語力向上に!】海外テック系ニュースサイト20選!

また、IT知識を本格的に身に付けたい人は、ITパスポートや、基本情報処理技術者試験を受験することをオススメします。

■会計の知識をつける

会計知識を身につけておくと、会社の動きを読むこともできるようになるので、最低限は学んでおくと良いと思います。
是非、以下の記事を参考にして、会計知識を身につけてください。
会計の基本を無料で学べるツール10選|経営者に必要な知識まとめ

■最後に

あなたはいくつ身についていたでしょうか。こんなの全部できて当たり前だろ、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、新入社員にとって全てを実行することは簡単なことではないと思います。
まあ、できるビジネスマンになるための努力は必要なく、本気で社会のために働いているうちに自然とできるビジネスマンになっているという流れが自然だと思います。
お金の管理など、余計なことに時間を割きたくない方は、是非、家計簿としても使えるクラウド会計ソフトfreeeをお試しください。