「Google日本語入力」の10つの便利機能とデバイスごとの設定方法まとめ

仕事を効率化する文字ツール「Google日本語入力」を知っていますか?

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よく、ネット上で以下の写真のような面白い予測変換が話題になることは多いですよね。
あれって元をたどると、文字の予測変換ツールのデータが反映されて表示されているんです。
30億

皆さんはどの「文字ツール」を使っていますか?多くの方が、デフォルトで使っていると思います。
そもそも便利な「文字ツール」ってあんまりイメージしづらいですよね。
そこで今回は、様々な特殊変換機能を持つ、「Google日本語入力」についてご紹介したいと思います。

[目次]
1)Google日本語入力の便利な10つの機能
2)Google日本語入力の設定方法
3)まとめ

1)Google日本語入力の便利な10つの機能

1. 「顔文字」と打つと顔文字の候補が表示される

「かおもじ」と打つと、700種類以上の顔文字が表示されます。
また、例えば、「ごめん」と打つと、以下の様な予測変換が表示されます。
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他にも「わーい」「きたー」など、顔文字に関する文字を打つと予測変換で表示してくれます。

2. 計算式を打つと、計算できる

いわゆる電卓機能というやつです。

例えば、「787878*90=」と入力すると以下のように予測変換が表示されます。
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シンプルに便利ですよね。

3. 「z」を用いたショートカットキーが豊富

ひらがなの状態で、打つとショートカットキーとして機能します。
全部で以下の8種類があります。
・z+h:←
・z+j:↓
・z+k:↑
・z+l:→
・z+「:『
・z+」:』
・z+、:‥
・z+。:…

4. 日付や時間を直感的に変換してくれる

例えば、「ことし」と打つと、「2015年」が予測変換で表示されます。
他にも、「おととし」や「きょう」や「にちようび」など、いろいろあります。

5. 英単語をひらがなで入力するとカタカナや英語が変換に表示される

英単語の発音を日本語で入力するとアルファベットに変換してくれます。
英単語のスペルが分からない時に調べる手間が省けて便利です。
例えば、「すたー」と打つと、以下のように表示されます。
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これもシンプルに便利ですよね。いちいち英語に変換せずに作業を進めることができます。

6. 郵便番号を入力すると住所が変換に表示される

例えば「141−0031」を変換すると、郵便番号が141-0031の「東京都品川区西五反田」が予測変換で表示されます。
申し込みフォームでよく見るやつですね。使用頻度は少ないと思いますが、知っておくと便利です。

7. 西暦から和暦、和暦から西暦に変換する

例えば、「2015年」と入力すると、以下の様な予測変換が表示されます。
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8. 2進数、8進数、16進数の変換が表示される

数字を変換すると、2進数、8進数、16進数が変換候補に表示されます。たとえば「30」と入力すると、以下の様な予測変換が表示されます。
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おそらく、ほとんどの方が使う機会がない機能だと思います。

9. 「コマンド」と打つと、シークレットモードのON/OFFの設定ができる

「こまんど」と入力すると、以下の様な予測変換が表示されます。
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この機能を使うことで、プロパティを開かずにシークレットモードのON/OFFの設定ができます。シークレットモードを使うと、過去の検索履歴などに左右されずに検索結果を表示できたりするので便利です。

10.「おみくじ」と打つと、その日の運勢を占える

「おみくじ」と入力すると、以下の様な予測変換が表示されます。
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今までの機能の中で一番ユーモアがある機能ですね。Google日本語入力を設定した際は是非試してみてください。

2)Google日本語入力の設定方法

1)ではGoogle日本語入力の便利な機能を紹介してきました。
試しに設定してみたい、という方もいらっしゃると思うので、次にデバイス(OS)ごとに設定する方法を解説していきます。

Mac編

1.このサイトからダウンロード

2.以下のアイコンをクリックし、インストールする。
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3.「インストール後、Google日本語入力を有効にしますか?」という画面が出てきたら「有効にする」をマークする。

4.システム環境の「キーボード」をクリック

5.以下のように「入力ソース」のタブに移動

6.灰色のアイコンのものをクリックした状態で「ー」をクリックして消す。

7.「書類ごとに入力ソースを自動的に切り替える」にチェックを入れる。
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Windows編

1.このサイトからダウンロード

2.インストールする

3.以下の画面を設定する
スクリーンショット 2015-04-14 18.37.53

仮に設定できなかった場合はこちらをご覧ください。

Android編

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このリンクからアプリをダウンロード
※iPhoneは2015年4月14日現在対応していないです。
ちなみに、「あいふぉんはきょうげんざいたいおうしていないです。」と打つと上の文ができます。

3)まとめ

他の機能として、例えば文字をUnicode変換するという機能がありますが、そうそう使わないですよね。
今回紹介した機能を使いこなせば作業の効率化につながるのではないでしょうか。
ぜひまだ使ったことがない方はこの機会にお試しください。