新幹線の領収書を発行するための3つの手段と手順まとめ

スクリーンショット 2015-04-29 17.41.10 会社の出張での経費精算や個人事業主等の確定申告など、新幹線の領収書を必要とするケースがあると思います。 そんな時、領収書の発行方法に迷った経験をお持ちの方も多いかと思います。 そこで今回は、新幹線の領収書を発行するための手段と手順を紹介します。

[目次] 1)駅で切符を購入する場合 2)EX-ICサービスの場合 3)旅行代理店や金券ショップを利用した場合 4)まとめ

1)駅で切符を購入する場合

駅で切符を購入する場合は、みどりの窓口、券売機の利用のどちらでも、領収書の発行を受けることができます。 ただし、窓口では領収書を発行して欲しい旨を係員に伝え、券売機では領収書ボタンを押す必要があります。 

1. みどりの窓口
新幹線の切符を購入する際に、領収証が欲しいことを伝えると、領収書が発行されます。
2. 券売機
指定席券の発行ができる券売機では、領収書の発行ボタンがタッチパネル上に現れます。 宛名の記入のない領収書となりますので、宛名が必要な場合には、窓口で依頼しましょう。
3. 領収書をもらい忘れたとき
領収書をもらい忘れたときは、購入した駅や購入した駅と同一の会社の駅であれば、切符を見せることで、領収書の発行を受けられます。 下車時に切符を回収された後では、領収書は発行されません。違う会社の駅で降りる場合には、切符に無効印を押してもらうと、購入した駅で領収書の発行を受けられるケースもあります。

2)EX-ICサービスの場合

JR東海とJR西日本では、携帯電話やパソコンから新幹線の指定席を予約するエクスプレス予約で、切符を発券せずに「EX-ICカード」で乗車するEX-ICサービスを行っています。 EX-ICサービスの利用では、領収書と類似した書類の出力や駅での領収書の発行が可能です。
1. 新幹線の利用証明となる書類

EX-ICサービスを利用すると、乗車時に改札機から「ICご利用票」が出力されます。自宅や勤務先等のパソコンから、エクスプレス予約にアクセスすると、「領収書表示サービス」を利用し、宛名入力をして出力することが可能です。切符の発行を受けた場合には、「ご利用票兼領収書」が発行されます。
2. 領収書の発行
新幹線の駅や車内で、EX-ICカードと「ICご利用票」あるいは「ご利用票兼領収書」を提示すると、領収書の発行を依頼できます。 


3) 旅行代理店や金券ショップを利用した場合

旅行代理店や金券ショップで新幹線の切符を購入した場合には、購入店舗で領収書の発行を依頼します。 JR発行の領収書にはなりませんし、購入した金額での領収書となりますので、金券ショップでの購入の際は注意しましょう。
1. 旅行代理店
旅行代理店名での領収書の発行となります。
2. 金券ショップ
金券ショップ名での発行となりますので、会社に提出する場合には、会社の規定上、金券ショップの領収書でも経費として認められるか、確認が必要です。 領収書は発行されずレシートでの発行となるケースがありますが、税務上の問題は生じません。 3万円以上の領収書では、収入印紙が必要となるため、金券ショップによっては、発行に応じてもらえないケースもみられます。 〈参考〉収入印紙をお得に購入できる購入場所と注意点まとめ

4)まとめ

いかがでしたでしょうか。 新幹線はJRの他の会社の営業エリアにまたがって乗車するケースでは、後からでは領収書の発行をスムーズに受けられないことがあります。 切符の購入時に忘れずに領収書をもらうようにしましょう。