マイナンバー、いよいよ送付開始!通知カードが届いたら最初に見て欲しい基礎知識

yuubin
マイナンバーを記載した「通知カード」の送付が、いよいよ始まります。通知カードの送付ですが、まずは千葉県習志野市など、一部地域から開始されることになっています。マイナンバーの送付が全国で完了するのは11月末ごろを予定しており、12月までには全ての国民にマイナンバーの通知カードの送付が完了する予定で動き始めているようです。

今回は、マイナンバーの通知カードの送付に合わせ、送付されたときまでに知っておきたいことを紹介します。

マイナンバー対策、大丈夫ですか?
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1)マイナンバーとは?

マイナンバーが送付されますが、そもそもマイナンバーとはどのようなもので、どういう制度に利用されるのかご存じでないという方も多いのではないでしょうか?マイナンバーは、社会保障や税などの分野で、個人情報と紐付けを行い、円滑なやり取りを可能にするものです。詳しくは、以下の動画を御覧ください。

2)マイナンバーが送付されるにあたり、気をつけなければならないこと

マイナンバーの通知カードが送付されるにあたり、気をつけなければならないことがあります。特に重要なのは、マイナンバーは会社などにも共有すべき情報だということ、そして、マイナンバーは「特定個人情報」と呼ばれる、プライバシーと密接な関係がある番号だということです。

マイナンバーは会社に通知する必要があるため、捨ててはいけない

マイナンバーは、税の分野に利用されることもあり、会社の税務関連に記載しなければならない場合があります。そのため、マイナンバーを会社に通知する必要があります。送付は11月末までに行われますが、実際に必要になるのは来年以降になります。スパンが空いてしまいますが、誤って捨ててしまうことがないようにしましょう。

マイナンバーをむやみやたらに公開してはいけない

先ほども述べたとおり、マイナンバーは特定個人情報と呼ばれるプライバシーに関わる情報になります。ですから、むやみやたらにマイナンバーを公開してはいけません。SNSなどに共有すると、現時点では特に問題ありませんが、いずれ大きな問題になりかねませんので、自分以外の人間にはなるべくマイナンバーを開示しないようにしましょう。

マイナンバー詐欺に気をつける

マイナンバーが通知されると、マイナンバーを聞き出そうとする悪質な詐欺が流行するのではないかという見方が広がっています。政府や自治体の関係者を装い、訪問や電話などでマイナンバーを聞き出そうとする場合がありますが、基本的には電話や訪問によってマイナンバーを聞き出すことはありませんので、注意しましょう。

まとめ

いよいよ始まったマイナンバーの通知カードの送付ですが、まだマイナンバー制度自体が浸透していないこともあり、様々な問題が発生してしまうことが考えられます。今回紹介したマイナンバーに関する注意点などが多くの人に読まれ、マイナンバーに関する情報を多くの人に知ってもらえれば幸いです。

マイナンバー制度についてもっと詳しく知るには

すべての国民に番号をつけて、税・社会保障関連の手続きに活用される「マイナンバー制度」。2015年10月からマイナンバーの通知が始まります。そして、2016年1月にマイナンバー制度が開始します。
制度開始まで間もないですが、どのような制度なのかまだ調べている段階で対策にまで手が回っていない方がほとんどかと思います。
このガイドでは、マイナンバーのスケジュールやその他知っておきたい基本知識など、マイナンバーを理解するのに必要な情報を全てまとめました。
本ページを活用して、マイナンバーをマスターして有効に使いましょう!

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目次

  1. 今さら聞けないマイナンバー制度とは?
  2. 制度開始までのスケジュール
  3. 収集時の本人確認の方法
  4. 保管に必要な安全管理措置
  5. マイナンバーを提供していい範囲とは?
  6. 法定調書への記入・提出方法・注意点
  7. マイナンバーによる年末調整の変更点
  8. マイナンバーに関してよくある質問10選
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