確定申告は土日でも可能? | 確定申告の基礎知識

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確定申告は2月16日から3月15日までと期間が決まっているものです。遅れると多く課税されてしまうこともあり、期間内に申告を済ませたいものですが、忙しい場合はなかなか確定申告ができないという場合もあるでしょう。今回は、確定申告は土日も可能であるのか紹介していきたいと思います。

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1)原則として税務署は土日には開いていない

税務署の開庁時間ですが、平日(月曜日から金曜日)の8時30分から17時までとなります。そのため、多くの税務署では土日祝日は確定申告ができないということになります。しかし、確定申告期には、日曜日にも特定の税務署が申告を受け付けている場合がありますので、国税庁のホームページなどを確認してみると、土日でも申告をすることができるでしょう。

また、全国の税務署には時間外収受箱が設置されているため、時間外であっても必要書類が揃っていれば確定申告を済ませることが可能です。

2)土日でも確定申告をするための方法

税務署は基本的に土日は確定申告を受け付けてくれませんが、他にも確定申告を行う方法はあります。

郵便による送付で確定申告を済ませる

税務署に確定申告に必要な書類を送ることで、土日で税務署が空いておらず、訪問が難しい場合でも確定申告をすることが可能です。確定申告を郵送でする場合は、消印の日付が提出日となりますので、早めの提出をおすすめします。
<参考>確定申告の書類を郵送する4つの手順【宛名の書き方から封筒の大きさまで】

e-taxを利用する

インターネットを利用して確定申告を行えるシステム「e-tax」も土日に利用が可能な制度となります。確定申告期であれば土日を含めて24時間受け付けを行っているので、こちらを利用するのもいいでしょう。ただ、設定などで戸惑ってしまう場合もあるので、もし利用するのであれば早めに準備をしたり、何年もe-taxで確定申告を行うなどの工夫が必要になるかもしれません。

まとめ

土日に税務署を訪問して申告する方法もありますが、平日に確定申告ができない方が集中し、税務署がかなり混雑します。e-taxなど、簡易に済ませられる方法で確定申告をすれば、土日しか暇がなくても簡単に確定申告することができるのではないでしょうか。

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目次

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  4. 損益計算書で会社の利益を把握しよう
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  6. 法人にかかる税金は9種類もある
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