上手な税理士の選び方

税理士の選び方

独立して事業を開始すると、所得税や法人税の申告書の提出が必要になります。ご自身で申告するか、税理士に依頼するのが一般的でしょう。

そこで、「上手な税理士の選び方」ですが、下記の3点を意識していただけるとご自身や自身の事業にふさわしい税理士を選ぶことができます。

1.相性が大事。会って、話をしてから決める。
2.遠慮せずに求めるサービス、予算を伝える。
3.相見積もりを取る。

以下で詳しく解説します。

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1.相性が大事。会って、話をしてから決める

税理士も色々なタイプがいて、相性の合う・合わないがあるものです。相性が合わない税理士と契約すると、早期に契約を終わらせて、再び税理士探しを強いられることになります。

まず直接会って、ご自身の事業やプライベートの話をしながら相性が合うか感じてみましょう。また、税理士本人が担当にならない場合には、担当者との相性も大切です。契約前に担当者ともお会いすることをお勧めします。

2.遠慮せず求めるサービス、予算を伝える

求めるサービスや予算について、共通の認識がないまま契約してしまうと、あとで、そんなはずではなかった、ということになりかねません。税理士に何をして欲しいのか、また、希望する予算をしっかりと伝えましょう。

そもそも、税理士がどのようなサービスを提供してくれるのかわからないという場合には、どのようなサービスを提供してくれるのかも説明してもらいましょう。この説明ができないような税理士は、その時点でアウトです。

ちなみに、一般的な税理士の業務は以下があります。

【税務代理】

税務署に対する申告等(申告・申請・請求・不服申立てなど)や、税務署への主張や陳述について、代理・代行すること。税務調査の立ち会いもおこないます。

【税務書類の作成】

税務署に対しておこなう申告等に係る法令の規定に基づく書類等(申告書・申請書・請求書・不服申立書など)を作成すること。

【税務相談】

税務代理や税務書類作成に関し、計算に関する事項について相談に応ずること。

その他にも、税理士業務に付随して財務に関する事務をおこなうことが可能です。

<関連リンク>

税理士と公認会計士はどちらの試験が難しいですか? (税理士と公認会計士の違い ~前編~)
【無資格税理士が逮捕!】税理士にしか頼めない3つの仕事

3.相見積もりを取る

上記、1・2を複数の税理士に対して行い、見積もりを比較しましょう。これをおこなうことで、ご自身がどんなサービスを求めているのか、税理士がどんなサービスを提供してくれるのか、妥当な予算がいくらなのかが見えてきます。

以上が、税理士選びのポイントです。

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目次

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  2. 事業計画の書き方とは?
  3. 法人口座の必要書類と銀行比較
  4. 法人カードの作り方
  5. 取締役・役員はどう決める?
  6. 役員報酬は自由に変更できない?
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