税理士選びと会計ソフト選び、どちらを先にすべき?

比較

個人事業主(青色申告)・会社設立ともに、起業した場合には帳簿の作成が必要であり、税務・経営その他様々なサポートを税理士へ依頼する機会が増えていきます。

クラウドの時代において税理士を先に選ぶこと、会計ソフトを先に選ぶことのメリット・デメリット・行うべき順番とその理由を解説します。

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1)[税理士の探し方] 税理士を先に選ぶメリット・デメリット

起業して税理士を探す場合にはいくつかの方法が考えられ、それぞれメリット・デメリットがあります。

税理士の探し方

(1)一般の人からの紹介
真っ先に思い浮かぶのが友人、仕事仲間、親類等からの紹介です。信頼できる人からの紹介であれば、詳細に信用や評判を確認しやすくなります。

(2)企業からの紹介
税理士紹介会社や会計ソフト会社からの紹介です。信用や評判については口コミ等で確認します。

税理士を先に選ぶメリット

(1)税理士の選択肢が広い
税理士によって扱っているソフトが異なるので、税理士を先に選ぶ場合にはすべての税理士から選択できることとなり、税理士の選択肢が広がります。

(2)税理士による会計ソフトの選択とサポート
会社の様々な実情に応じた会計ソフトを勧められるので、導入から利用までのサポートが手厚くなります。複数の会計ソフトを扱っている税理士であれば、選択の際の比較検討についてもサポートを期待できます。

税理士を先に選ぶデメリット

(1)会計ソフトの選択肢が狭まる
税理士により取り扱っている会計ソフトが異なっているため、取り扱っている会計ソフトの中から選択せねばなりません。

2)[会計ソフトの探し方] 会計ソフトを先に選ぶメリット・デメリット

自ら会計ソフトを探す場合には、いくつかの方法が考えられ、それぞれメリット・デメリットがあります。

会計ソフトの探し方

(1)インターネット
クラウド会計ソフトを前提とすると、インターネットでの検索が一般的です。

会計ソフトを先に選ぶメリット

(1)会計ソフトの選択肢が広い
すでにたくさんのクラウド会計ソフトが存在し、その中からご自身に合いそうな会計ソフトを選択することができます。

会計ソフトを先に選ぶデメリット

(1)会計ソフトの選択で迷うケース
クラウド会計ソフトを比較する際に、公平な第三者の視点から見ることが難しくなります。

(2)税理士の選択肢が狭まる
税理士により取り扱っている会計ソフトが異なるため、希望する税理士を選択することができなくなる可能性があります。

3)税理士と会計ソフトを選ぶ順番とその理由

上記のように、税理士と会計ソフトを選ぶ際に、どちらを先に選んでも何かしらのメリットとデメリットがあります。

起業当初は資金が少額である場合も多く、会計ソフトや税理士への予算に限りがありますから、会計ソフトを重視して先に選び、その会計ソフトに対応可能な税理士を選ぶのがスムーズなことが多いと思われます。

その順番であれば、シェアが高い(利用している税理士が多い)会計ソフトの中から選択することが無難ではあります。

たとえばクラウド会計ソフトfreeeであれば、対応可能な税理士(認定アドバイザー)を探すページを用意してあり、税理士の数も豊富ですから、会計ソフトを選んでから税理士を選ぶ順番でも良い結果を得られるでしょう。

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私ども秋山勉税理士事務所では、起業された方々にfreeeをお勧めします。
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目次

  1. 法人決算と提出処理
  2. 会計ソフトの目的
  3. freeの特徴
  4. 日々の経理におけるfreeeの操作方法
  5. freeeを使った収支分析
  6. 決算申告に必要な作業
  7. freeで行う決算書作成
  8. 税理士の役割
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