美術品等に係る減価償却資産の判定の改正点を解説【平成27年度改正】

美術品等の経理上の取扱いが平成27年1月から変わりました 平成26年12月19日に、美術品等が減価償却資産に該当するかどうかの考え方が改正され、減価償却の対象となる美術品等の範囲が広がりました。以下に、詳しく見ていきます。 1)美術品等は減価償却資産…

有形固定資産と無形固定資産の減価償却方法の違いをわかりやすく解説

資産の種類によって決められた減価償却ルールがある 固定資産を購入すると、貸借対照表に資産として一度計上し、減価償却という手続きをおこなうことになります。では減価償却とは何か、資産の種類ごとにどのような決まりがあるか、見ていきましょう。 1)な…

未償却残高って何?公認会計士が計算方法をわかりやすく解説|経理・税務の基本知識

固定資産の費用化は“減価償却”という一定のルールに基づいて計算されます。 この減価償却の仕組みの中で出てくる用語が「未償却残高」。今回は、その内容と計算方法について簡単にご説明します。 1)「未償却残高」とは 固定資産の決算書上の金額は、固定資…

「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」って何?よくある疑問を徹底解説!

よくある減価償却資産の耐用年数疑問をまとめました 「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」という言葉をよく聞く方もいらっしゃるかと思います。 「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」はざっくり言うと、「購入金額の大きい形のある有形固定資産に…

中小企業が資金繰りで悩まないリース取引とは?

リース取引を有効活用しよう!資金繰りを立てやすくする方法 中小企業の方は設備費用のやりくりのために、リース取引を活用したいとお考えではないでしょうか。設備投資のために、金融機関から借り入れを行いたくても、借入が出来ないなんていうう場合もある…

確定申告|消耗用品と雑費の違いを解説します

混同しやすい消耗品費と雑費の違いを学ぼう! 確定申告で迷いやすい費目に、消耗品費と雑費があります。どちらにすべきなのか、そのポイントを押さえましょう。 [目次] ■1)消耗品費にできる二つの条件とは ■2)雑費として計上できるものとは ■3)10万以上…

中古車購入が節税対策になるって本当?

中古車購入が節税対策になるって本当? スモールビジネスをする上で、節税対策は必須ですよね。 今回は、意外にしらない中古車購入が節税対策についてご紹介します。 <この記事について:『知らないとヤバい!「領収書・経費精算」の常識』/PHP文庫 より抜…

開業費償却 | 営業開始までに支払った開業費を費用化する勘定科目とは

開業費を費用化する勘定科目は「開業費償却」になる 営業開始までに支払った開業費を費用化するときは開業費償却で処理します。 この場合には、開業(営業開始)のときから5年以内のその効果の及ぶ期間にわたって、定額法により償却をしなければなりません。…

創立費償却 | 会社の設立登記までに支払った創立費を費用化する勘定科目とは

創立費を費用化する勘定科目は「創立費償却」になる 会社の設立登記までに支払った創立費を費用化するときは創立費償却で処理します。 この場合には、会社の設立のときから5年以内のその効果の及ぶ期間にわたって、定額法により償却をしなければなりません。…

減価償却累計額 | 減価償却費を固定資産から直接控除しないための勘定科目とは

減価償却費を固定資産から直接控除しないための勘定科目は「減価償却累計額」になる 減価償却費を固定資産から直接控除しないときは減価償却累計額で処理します。 減価償却費を直接固定資産から控除する方法は直接法と呼ばれ、 減価償却費を累積させて表示(…

減価償却費 | 固定資産などを費用化する勘定科目とは

固定資産などを費用化する勘定科目は「減価償却費」になる 建物や車両運搬具などの固定資産を費用化するときは減価償却費で処理します。 固定資産(正確には償却資産)の取得価額を耐用年数に応じて費用化する会計処理です。 減価償却費とは、その各期間に計…

減価償却に関する勘定科目一覧

減価償却に関する勘定科目一覧 減価償却に関する項目は以下の勘定科目で処理します。 実際の会計業務で、使用する頻度は低めです。 よくある減価償却に関する勘定科目一覧 減価償却費 減価償却累計額 創立費償却 開業費償却 など