2019年05月22日(水)2ブックマーク

日本最大のM&Aプラットフォーム運営者に聞く、会社の上手な売り抜け方 マル秘テクニック!

経営ハッカー編集部
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「起業するからにはIPOを目指す」という起業家は多いかもしれません。しかし近年、上場だけをゴールとするのではなく、M&Aを巧みに利用して企業成長につなげる手法も一般的になってきました。さらに、後継者不足が課題の事業承継にもM&Aが活用されつつあります。

そこで今注目を集めているのが、「事業や会社を売りたい」と考える人が案件の規模に関わらず情報を登録できる国内最大手M&Aプラットフォーム「TRANBI(トランビ)」です。ユーザー数は約2万5千人。M&A案件の掲載数は1,000件を超え、成約数は月に約20件ペースで推移(2019年3月末現在)。登録した案件には、平均11社の買い手が10日以内に見つかるといいます。

これからの時代のイグジット戦略として、会社の始め方以上に大切な「会社の辞め方」とはどういうものなのか? そして、会社の上手な売り抜け方とは?株式会社トランビの代表取締役社長・高橋聡さんにお話を伺いました。

目次

    事業を「売る」ために必要なこととは?

    ―今日は「売る側」の視点からお話を伺えればと思います。単刀直入に、売れる事業とはどういったものですか?

    私は会社経営と同じように、個人事業主にも「事業を売る」という考え方があっていいと思います。親の介護で自分がお店に立てなくなってしまったり、転勤や子どもの卒業など、家族のライフステージに合わせて生活拠点を移したかったり。また、違う事業を始めるために今の事業を売却したいなど、いろいろな理由がありますが、そういった時、今までは廃業する選択肢しかありませんでした。

    なぜなら、個人事業主や中小企業が、自らの事業を売却できるマーケットがなかったからです。そこでM&Aプラットフォームとして当社が7年前にスタートさせたサービスが「TRANBI(トランビ)」です。トランビが登場したことで事業の規模を問わず、M&A(買い手探し・売り手探し)が可能になり、現在もサービスの利用者が増えています。

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