フリーランスの人必見!仕事につながる人脈形成の方法

私のSNSでのつながりは、Facebookフォロワー数1400人、Twitterフォロワー数1300人。ブロガーとしては少ない方かもしれませんが、フォロワー数よりも重視したいのは仕事につながる人脈形成。特にフリーランスの場合は、価値のある人脈が生き残るための生命線となります。フォロワー数が1万人を超えていても、そのほとんどがスパムアカウントであれば意味がないですよね。
そんな私はどうかというと、おかげさまで価値のある人脈を築くことができています。名前は伏せますが、生命保険会社社長、ニュースキュレーションアプリ編集長、人事コンサルタント、女性に人気なコラムニストなど、幅広いジャンルの方とつながることができました。しかもただつながっているだけではなく、実際にお仕事をご一緒させて頂いている方ばかりなのです。
どうすれば価値のある人脈を築くことができるのか。今回は、この永遠の課題について考えていこうと思います。少しでも価値ある人脈を構築するために、私が大切だと思っていることをポイントにして以下にまとめました。
1)あらかじめ相手との共通点を探っておく
フリーランスになる前に勤務していた会社の名前や、一緒に仕事をした会社の名前を出してみましょう。意外なところで共通点を見つけることができます。
私はフリーになる前にとある企業で働いていたのですが、実はその企業は某ベンチャー企業の社長の出身の会社でもありました。つまり、その社長は私の先輩にあたります。この事実を知った私は、さっそくご本人にSNSで連絡してみました。すると「どの部署にいたの?」「会社の寮はどこだったの?」というように、親しく接してもらうことができました。これは同じ都道府県出身という括りでも同様で、とにかくあらかじめ共通点を探してから接してみるのがポイントと言えます。
2)Facebookなどで友達申請をする際はアピールコメントを
相手が有名人の場合、例えばFacebookでも友達承認依頼の数も膨大になります。その中で埋もれないよう、友達申請した際にはコメントで一言添えるのがポイント。「◯◯の案件をやっています」とか「◯◯の媒体で執筆しております」という具合です。とにかく、相手に印象を残せるようなアピールが大切になります。
3)相手の心をつかむメッセージを
SNSでは直接有名人にメッセージを送ることが出来ますが、その際の文言には特にこだわりましょう。熱い想いをメッセージに書けば、忙しい有名人の方でも心を動かすことができ、SNSでつながってくれることでしょう。これはSNSに限ったことではなく、メールやお手紙でも有効です。「この人に会ってみたい」「一緒に仕事をしてみたい」と相手に思わせれば勝ちです。
4)Facebookイベントには定期的に参加する
Facebookでは定期的にイベントが開かれています。そういったイベントに定期的に参加していると、たまに有名人と出会えることがあります。もちろん何度かイベントに足繁く通う必要がありますが、Facebookイベントは意外とフラットなので、有名人に気軽に話しかけることができますよ。
5)SNSで繋がるだけでなく、実際に「ご挨拶」を
SNSでは、直接お会いしなくてもつながることは可能です。ですが、オンラインでしかつながったことがない場合は、なかなか一緒に仕事をすることは難しいでしょう。そこで、名刺交換でもいいので、実際に本人に挨拶をすることが肝心です。
その際は、単に名刺交換をするだけではなく「こんな仕事をしています」という簡単なアピールも重要。私の場合は、「◯◯という媒体で記事を書いています」とさりげなく説明しながら名刺交換をしていました。少しでも相手の関心を引くように、日頃から自分のアピールポイントを練っておくと良いでしょう。
相手は忙しい有名人なので、こちらからの接触を無視されてしまうことが多々あります。実績がない場合は、8~9割は断られてしまうのを覚悟しておいたほうが良いでしょう。しかし、そこで諦めずに何度も何度もトライしてみてください。
私の知り合いには、相手の著書を1冊丸暗記してアポイントを勝ち取ったという人や、会社の受付に名刺を100日連続で置き続けて接触に成功したという人など、強者がたくさんいます。さすがにそこまでやらないにしても、粘り強く接触し続けてみてください。きっと想いは相手に伝わると思います。
TEXT=安齋慎平