確定申告|報酬で稼ぐ!誰でもなれるウェブ執筆者として副業するなら見るべき5つの知識

確定申告|報酬で稼ぐ!誰でもなれるウェブ執筆者として副業するなら見るべき知識まとめ
作家と呼ばれる一握りの才能が生み出す原稿。その価値は1ページ3千円とも6万円とも言われています。当時作家志望者は出版社の門を叩きデビューを目指すか、自費出版で注目を浴びるか、世の中に出る選択肢は少なかったのですが、近年ではサラリーマンでも自身のブログで経験を積んでから、webメディアで副業する方も増えています。
(「第1回ライフスタイル・生活専門委員会 国土交通省提出資料」より)
「第1回ライフスタイル・生活専門委員会 国土交通省提出資料」を見ると、副業経験に対する副業希望者の割合は、経験したことがないが、男女計で66.4%に対して、副業としてのアルバイト希望は54.4%もいる。不動産投資などの高いリスクも無く、趣味に暇つぶしに学びにと、収入が得られて手軽に始められる執筆活動を副業にする方も増えてきた中で、あなたが執筆活動を開始するなら何から始め、どうするべきかについてまとめてみました。
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■1)個人事業主やサラリーマンでも今日から執筆活動できるウェブ執筆業!
出版社や新聞社に入るには、出版社の門を叩くか、編集プロダクションに入るなどの方法があります。また業務委託編集として外部から関わる事もできます。正社員や契約社員はサラリーマンですから部署移動などの配置換えで希望職種に選任する事が難しい場合もありますが、編集プロダクションや業務委託契約の立場ですと、同じ業務に選任できるので、専門分野内で業務ができます。しかし、そもそも編集者や記者になりたくても、経験が無ければ採用されませんし、ノウハウも実践の場も無いのでは話になりません。ところがウェブ執筆者だと、そのハードルはぐっと下がるわけです。・記事投稿から掲載までの大まかな流れを把握しよう

・まずはウェブ執筆者になるために読んでおきたいおすすめ書籍をご紹介します
1)ジャーナリズムの現場から 著者:大鹿靖明
2)書いて生きていく プロ文章論
著者:上阪 徹
3)伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則
著者:山口 拓朗
4)インターネットビジネスの著作権とルール (エンタテインメントと著作権―初歩から実践まで5)
著者:福井健策、池村 聡、杉本誠司、増田雅史
5)記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集
編著:一般社団法人 共同通信社
■2)執筆活動をしながら経験を重ねる事が出来るライター募集サイト10選
あなたのレベルに合わせた様々なライター募集サイトがあります。とりあえず今直ぐ登録して執筆活動をスタートしてみましょう。1)ライター@JOBPORTAL

2)ライターステーション

3)フリーライターのよりどころ

4)ライター募集サイト

5)おうち稼ぎ.COM

6)ガジェット通信

7)Penya

8)four class

9)ロケットニュース24

10)spotlight

■3)ウェブ執筆者になったら、次に気になるのは収入ですね!
出版社などの場合、担当編集者から記事1本3並び(33333円)や5並び(55555円)や、1ページ5千円から1万円などで依頼される事が多いでしょう。ウェブ執筆者の場合は、1記事という考え方よりも、1文字単位で計算される事の方がポピュラーです。小説などを出版する場合は、編集部から取材費が出る場合や打ち合わせ時の飲食費も負担してもらえたりしますし、ページ単位の原稿料に加え、書籍が売れれば、定価の5%〜15%(※出版社により異なる)の割合で印税が入ります。印税額は数百万から数十億と、ほぼギャンブルですね。しかし昨今は紙メディア離れから出版業界の売上げは下降線を辿っており、それに反比例するようにwebメディアの売上げが上昇し続けています。これにより、出版社の執筆家へのサポート体制も削減され、執筆家の原稿料のほとんどは取材や事務所運営の諸経費に消え、印税のみを頼りにして生活されている方も多い様です。
(出典:出版年報(出版科学研究所発行))
この様に紙メディア離れが進む中で、全体からみればわずかですが電子書籍はその勢力を伸ばしています。コンテンツのデジタル化の推移は、スマートフォンが定着したことで更に進む事は確実です。現在ではウェブメディアのみで活躍している執筆者も増えてきているので、だいたいの目安になる収入金額について確認してみましょう。
(※上記参考サイトから抜粋)
■4)収入源は出版社だけではなくなる!
企業がメディアを持つ時代になり、出版社のみならず、各企業が顧客への購買導線として企業ブログを持つ様になりました。これにより、これまで出版社や新聞社とつながるしかなかった執筆家の間口が数十倍数百倍に広がり、副収入を得るには最高の環境になったわけです。
■5)編集部から送付される収入(報酬)の源泉徴収について覚えておくべき事
企業は原稿料を支払う際、報酬・料金等として所得税を源泉徴収しなければなりません。副収入を得ている方は、確定申告をする必要がありますが、ここで注意すべきは、「報酬」に対する源泉徴収の計算です。100万円以下の場合 → 支払金額×10.21%
100万円超の場合 → (支払額-100万円)×20.42%+102,100円
例)200万円の原稿料を支払う場合 (200万円-100万円)×20.42%+102,100円=306,300円 源泉徴収すべき所得税額は306,300円になります。■まとめ
出版業界でもwebメディアでも、あなたが執筆家として活躍できる様になったなら、一人前の証として副収入が得られます。企業から報酬を得たあなたは、個人事業主同様にサラリーマンの場合でも確定申告をしなければなりません。この記事を読んで今年から副業にチャレンジしようとしているなら、webメディアに登録ついでに、簿記の知識がなくても画面に従って操作するだけで簡単に確定申告書が作成できる全自動のクラウド確定申告ソフトの登録も済ませてしまいましょう。[sc:ads-freee-kakuteishinkoku-footer ]