2014年12月15日(月)0ブックマーク

確定申告|いくら稼ぐと確定申告の対象になる?

経営ハッカー編集部

いくら稼ぐと確定申告の対象になるかチェックしてみましょう!

稼ぎ 年末に向けて保険会社などから確定申告関係の資料が送られてきて、もうそんな時期かと改めて確定申告について考える方も少なくないのでは。パートで働いている方ならなおさら、確定申告の対象となる金額がいくらからなのかについては知りたいものですよね。そこで、確定申告にまつわる金額についてまとめてみました。

目次|確定申告が必要な金額のラインをチェック ■1)確定申告を上手に活用! ■2)確定申告の対象者は ■3)いくら以上が確定申告の対象? ■まとめ|控除などをうまく活用しよう!

■1)確定申告を上手に活用!

確定申告と聞くと、税や控除など普段聞きなれない言葉ばかりで頭が痛いという方も、確定申告を上手に活用すれば、医療費や控除など知っておくと得する制度が盛りだくさん!この機会に確定申告を上手に活用する方法を見てみましょう。

・1)納めた税金が戻ってくる、税の還付

会社員の方は就業先で年末調整をするため、確定申告の必要はありませんが、住宅ローン控除や医療費控除を利用する方などは、確定申告を行う事で税金が戻ってくる場合があります。

・2)さまざまな控除が受けられる

住宅ローン減税や、ふるさと納税などの寄付金控除などの他、投資型減税と言われる、自己資金を投じてバリアフリーや省エネ工事などを行った場合など、ライフスタイルによってさまざまな控除などを受けることができます。

■2)確定申告の対象者は

企業などに勤務している方は、確定申告の必要はありません。しかし2カ所以上から給与を得ている方や、給与所得が2,000万円を超える方などは申告の必要があります。また、個人で事業を行っている方や、フリーランスとして仕事をしている方も確定申告の必要があるため、該当する場合は事前に準備しておくことをおすすめします。

・1)給与所得者

企業や法人などに勤務し、給与所得が2,000万円を超える場合や、2カ所以上から給与を得ている場合、そして配当で得た所得や不動産による収入が20万円以上ある場合などは確定申告が必要になります。

・2)個人事業主やフリーランス

個人事業主やフリーランスで働いている方は、給与所得者には該当しないため、青色申告を適用させることができます。この青色申告を活用すれば、所得税の控除などさまざまな控除を受けることが可能になります。

■3)いくら以上が確定申告の対象?

確定申告でメリットを受けられるのであれば、申告して活用したいもの。しかし実際にいくら以上の報酬や所得があれば確定申告の対象になるかは知りたいポイントではないでしょうか。1年間の総まとめである確定申告の気になる金額の部分について、みていきましょう。

・1)複数所得

2カ所以上から給与所得がある方や、1カ所からの給与所得であっても、給与と退職以外の所得が20万円以上の場合は確定申告が必要になります。

・2)所得2,000万円以上

1カ所からの給与所得の場合でも、年間の収入金額が2,000万円を超える場合は、確定申告が必要です。

・3)パートでの配偶者控除

主たる給与を得ている夫婦の一方が配偶者控除を受ける場合は、パートの収入が103万円以下であれば配偶者控除を受けることができます。しかし、103万円以上のパート収入がある場合は課税対象となるため定申告が必要になります。

■まとめ|控除などをうまく活用しよう!

確定申告は、申告するとメリットが得られる場合もあるため、条件などを把握した上で、上手に活用してみてはいかがでしょうか。

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